2010年8月 3日 (火)

第216回(8/3)のレッスン

●ツェルニー50番練習曲 19番 (1回目)

この一週間、なかなか練習できる時間がなく・・・体調も悪かったのでどうなることかと思いましたが、予習していてよかった!なんとか弾けました。もちろんゆっくりですが・・・。

「音読みもできているし、脱力もできているので慣れていってください」ということでした。

慣れてくると鍵盤をはじいたりしてしまうので気をつけないと!安定した演奏をしなくては!

さて、今日は・・・来週にシューマンを弾くのでまた見ていただきました。と言っても、2日ほど前に練習再開した程度で最初は指が動かなかったんですよ。直前の練習でなんとか・・・。それにモチベーションもさがっていたので、先生に見ていただき気合いを入れる意味でも見ていただきました。

慣れ切って、余裕がでてきたせいでだいぶ乱れてきています。

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↑2小節目にあるアクセントしっかり!和音を響かせる!横に流れようということだけ意識して縦を意識できていない。メロディラインも聞こえない!

最悪〜

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↑ここ、テクニックで弾こうとしている。音の長さや歌うことを意識していないので音が切れたりしている


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↑拍を感じて!


後半は問題なく進みました。途中で時間切れになったんですが・・・しばらく弾いてないとダメダメですね。だんだん思い出してきました!今日注意されたことを意識して練習をします!

これでシューマンを弾く本番はないので・・・レッスンも本当に最後。ああ、長かった〜!早く本番追われ〜!

来週はお休みです。

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2010年6月22日 (火)

第211回(6/22)のレッスン

●ツェルニー50番練習曲 18番 (4回目)

何度も書きますが・・・もっと慣れてこい!てことでやっぱり予習が大事ですよね!本当に。

ま、今はシューマンに時間をかけているのであまり練習できないのは仕方ないですね、と先生。うーん、実は浮気してるんですけどね(爆)

中間が弾き直し多数なので・・・シューマンの本番が終わったら本腰入れないと!

●シューマン ウィーンの謝肉祭の道化〜アレグロ〜(特別編)

本番前の最後のレッスン♪

暗譜で弾きました。

途中、怪しいところが・・・

あかんやん!!!!!!!!

完璧には弾けなくて・・・苦笑していたら

「最後、ちゃんと拍を数えて弾けてますね!だいぶんよくなりました聴きやすくなりましたよ!」とお褒めの言葉をいただきました。


え?今まで聴きにくかったの?(笑)


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↑右手歌う。メロディを繋ぐように。内声に気をとられ、切れて聴こえる

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↑左手、等速感、と書かれました。もっとしっかりテンポを保って、そこに右手が乗っかる感じに。


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↑ここも良くなった。アクセント、その反動で後ろの重音を弾く、という感じ。

全体的に和声を感じて弾いていることが伝わってきた、とのことです

本番までは、今日注意いただいたことと、左手の集中練習をしたいなーと思っています。本番でもいつも通りに弾くことを目標にします!

来週はお休みです。

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2010年5月25日 (火)

第207回(5/25)のレッスン

●ツェルニー50番練習曲 17番 (6回目)

左の和音の移り変わりを意識しながら弾くと、あら不思議!右手が弾きにくい、とか指がもつれる、とか気にならなくなりました。やっぱり左手がキモですよ!

ノーミスは無理でしたが、まずまず弾けたので合格

「じゃあ、順番にいきましょうか」と言い訳(?)ぽいことをおっしゃって18番にチェックをつけてくださいました。順番にやらないとしたら何番をしたらいいですか?と思わず聞きたくなりました(いぢわる)

先生が私のツェルニーの楽譜を見て「かなりボロボロですね、年季が入って・・・価値ありますよね〜」と。


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はい、こんなにボロボロ・・・。

●シューマン ウィーンの謝肉祭の道化〜アレグロ〜(特別編)

ステップの講評を元に、楽譜を見ながら細かく見ていただきました。

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↑ちょっとコケている・・・。指が鍵盤に乗っていない。1拍目は縦の響きを感じて!左をよく響かせる。 フレーズの入りが雑。もっと丁寧に。一生懸命指を動かそう、ではなく響きを感じること。右は歌っているのでいいけれど、左にも意識を持って弾くこと。

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↑ここは柔らかく弾くこと。今までのところとはガラッと変えるつもりで。(講評でコントラストが欲しいと書かれました)ここも縦(右と左の和音)を響かせる。頭をよく響かせ聞き、後ろは柔らかく。


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↑ここも縦!1拍目や入りを丁寧&響かせる。フレーズの終わりは丁寧に。

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↑二分音符丁寧に!

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↑フレーズの終わり丁寧に。

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↑休符しっかり数える。早くなっている。


言われたことを元に練習を続けていきます!

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2010年5月11日 (火)

第205回(5/11)のレッスン

●ツェルニー50番練習曲 17番 (4回目)

通して弾く。

どうしても2ページ目のところでグダグダになる・・・

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右手が途中でわけわかめになります。ゆっくり練習をもっとやらなくては!

ということで、弾けていないことはないけれどこのページが出来ていないのと、もう少しテンポあげれるところまであげてきて仕上げましょう!ということになりました。

●シューマン ウィーンの謝肉祭の道化〜アレグロ〜(特別編)

週末に本番があるので見ていただきました。

全体的に・・・「もっと歌って!縦リズム重視になっている。固い!」とのこと。あれれれ・・・。道理で最近弾きにくいなーと思ってたんですよね。


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アクセントのある部分は縦重視!ないところ、スラーは横重視=歌う、ということを忘れずに!

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ここも同じ!全部の和音を一生懸命弾くと聴いている方もしんどくなる

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赤丸のところ、ちゃんと数えてから次にいくように。早い。


うおーーーー!駄目だしの嵐だああああああああああ!

最近は通し練習ばっかりだったし、細かい部分練習もやっていたようなやっていなかったような。そして、楽譜を見ずに弾いていました。ダメですね。楽譜にいっぱいシューマンの言いたいこと、こう弾いてちょうだい!て書いてあるのに、久しぶりに見ながら弾いたら全然守ってない!暗譜で弾くがゆえの落とし穴ってやつですね。

残りの日々、楽譜をしっかり見て、ゆっくり練習、部分練習を積み重ねていくこととします♪それがわかっただけでも儲け物

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2010年2月17日 (水)

第196回(2/16)のレッスン

●シューマン ウィーンの謝肉祭の道化〜アレグロ〜(第17回)

いよいよ発表会前の最後のレッスンです!!!!!!!

暗譜で弾きました。

ピアノに先生の様子が映るので、集中できません(笑)気が散るよーーー

ちょっとミスがあったものの・・・なんとか弾けました。しかし細かいミス&ちょっと怪しい箇所がちらほら。楽譜を見て再度弾き直し♪

「どうせみんな知らない曲ですし、思い切って弾いてください。私も、あ、ここ間違えたとかそんなこと思いながら聴きませんよ(笑)」と先生。ミスしても先生と私の秘密ってことで!

やはりタッチに難あり。発表会で楽しく弾く分には今の完成度でいいけれど、コンクールに持っていくならもっと細かい部分をきっちりやり直す必要があります。直線的なタッチになっているので音色の差を出すためのコントロールがきちんとできていない、という指摘をいただきました。きちんと鍵盤に指を乗せること!はじかない!・・・いつも言われていることです。コンクールで弾くならば誤摩化しはきかないのでこの辺りをきちんと克服しなくてはいけません。タッチについては、電子ピアノで練習しているせいもあるかもしれません、と先生。(電子ピアノはしっかり叩いて音を出す構造になっているから、とのこと)

今の環境では本物のピアノは到底無理です。イメージしながら練習するしかありません

後3日、ゆっくり練習と左手だけの練習など・・・いろいろ取り出して練習していきます。今週はシューマンに打ち込むことにします。できるかな?(おい)

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2010年2月 9日 (火)

第195回(2/9)のレッスン

●シューマン ウィーンの謝肉祭の道化〜アレグロ〜(第16回)

最後まで楽譜を立てて弾く。


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↑右手、十六音符のところでメロディラインとなる音をすぐ鍵盤から離してしまっている。きちんと指は置いておくこと。注意されて弾き直しをしたらOKいただきました。焦って弾いているってことですね


暗譜が怪しいところには☆マークと番号をつけてあるので、先生が「☆1を暗譜で弾きましょう」と指示してくださる(笑)このやり方、いいなあ〜。

暗譜で弾くとやはり怪しい・・・。左手は和音で覚えるとか、覚えやすいやり方があるはず!ちょっと研究します!

しかし、この1週間でなんとか暗譜完了し、人前で一度だけ弾きました。ミスはいっぱいあったけど、止まらず、弾き直しもせず根性で最後まで辿り着きました

なんだか一度本番を向かえた気分。発表会なんて終わったんじゃない?というふぬけモードに入っております。という分けであと10日!本気モードで頑張らなくては!レッスンもあと1回です!

発表会が終わったら3月までレッスンがないので、選曲の相談をしました。

弾きたい曲はバラ2、バラ3、フランス組曲5番かイタリア協奏曲!と伝えましたら・・・








バラ2却下!








テクニック的に難しいから、という理由です。はあ、ここでも立ちふさがるテクニックの壁!

バラ3だったらいいそうです


でも、その前にノクターンかワルツをやってからにしませんか?とのこと。

じゃあバッハでもいいかな?と思ったんですが・・・お友達に相談したらほとんどの方がノクターンにしたら?という意見でした。

じゃあ!13番はどうですか?先生!








却下!







まとめるのに時間がかかるし難しいからとの理由。

もうバッハにしようかな

結局いろいろ検討し、7番のノクターンをやることにしました。

「ノクターンの次にバラードやりましょうか」とおっしゃってくださったので、すぐにバラ3は弾かせていただけるかもしれません。それが来年の発表会の曲になりそうで怖いなあ(笑)合間にバッハを持っていってみようかな?と思う今日この頃です♪

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2010年2月 2日 (火)

第194回(2/2)のレッスン

●シューマン ウィーンの謝肉祭の道化〜アレグロ〜(第15回)

通して弾きました。テンポはゆっくりめで。本番も安全運転でいくかと思いますし、テンポをあげられるほど暗譜がまだ完璧ではないからです。ま、楽譜置いてのレッスンでしたが「なんか、考えながら弾いてますね」と先生に指摘される。えへ!わざと楽譜は見ないようにしていましたが、そうすると怪しいところでちょっと考えてしまいます。手が覚えていないってことですよねー。はあ・・・。

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↑ここの左手がわからなくなります。他の音でもおかしくない響きの音の場合、特に間違えます。全部弾いたあと、楽譜を見ずに弾いてみたら弾けましたが♪ゆっくりと、確実に音を覚えながら弾く練習を繰り返すと覚えられるのかも!

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↑ここも左手が〜。特に和音の3つの音の真ん中がわからなくなります。しかし冷静になって楽譜を見てみたら・・・シドレという風に半音づつあがっているだけ!このからくりがわかったら一気に前に進めました!

ベース音だけ覚える、音の動きを覚える、こうやって覚えたら簡単だったわ!忘れてました。たはははは!指の動きで覚えようとするのはタブーってことですね。

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↑ここも同じく!法則がありました。左手のベースは半音づつあがっています。これなら覚えやすい







勝った!





↑誰に?(笑)




トータル的には「お上手に弾けてらっしゃいますよ♪」とのこと。本当ですかい?音が濁ってたり、乱暴なところがあったり、自分的にはもうちょっとなんとかできるんじゃ?と思うんですが・・・まずは発表会を無事終えられるように、ということで・・・これくらい弾けたらもういいのかな?完成度的に。そう思っておきます。その1ヶ月後、また本番があるので、もっと弾き込んでテンポもあげてぱしっと決めたいなあ


あ、そろそろ次の曲のことで頭が一杯になります(笑)

この曲もあと2回のレッスンで終了です!

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2010年1月26日 (火)

第193回(1/26)のレッスン

今日はレッスンの前にお話タイム〜。

私のように趣味で楽しくピアノを弾くということは素晴らしい!お手本のようだ!と先生・・・。先日コンクールを見に行かれたようで、同じ曲を演奏してもそこに心があるのか、気持ちがこもっているのか、うまいんだけど、音にしただけ、とか・・・そういういろんな演奏を聴かれ「音楽ってテクニックも必要だけど、それよりも気持ちが大事」ということをあらためて感じられたとのこと。

義務感でピアノを弾いている人・・・

職業にしてしまって、勉強としか思えない人・・・

私が通っているこの教室にも音大生はいるようで・・・グレードを取る為に通っている方が多いみたいです。なので発表会には出てこないんですね。日々の課題をこなすのでいっぱいいっぱいみたいだそうです。なーんだ、つまんないなあ。いい刺激になるかと思ったのに。しかし案外人前で弾くのはイヤがる方が多いみたいです。なので、私のようにいろんな舞台に出ているのは本当に凄い!尊敬する!私も見習わないと!と先生に言われるくらい・・・

確かに、ピアノを職業にしてしまうと仕事として捉えてしまうから、心から楽しめなくなるんじゃないだろうか?今のように何もわからないまま(笑)好きな曲を自由に弾いているのが一番幸せかな、と思ってみたり。楽しいのが一番!それが演奏にも出るし、積極的にいろんな曲を聴いたり弾いたり、演奏に繋がることを自分で探したり(本読んだり、オケ聴いたり、絵を見たり)そういうのをやっていけばまた面白くなって、また頑張ろう!て思えるんじゃないかしら?

そんな話をして・・・残りの時間でシューマンを見ていただきました。

●シューマン ウィーンの謝肉祭の道化〜アレグロ〜(第14回)

ちょっとテンポがあがったみたいで細かいミスが・・・。しかし、暗譜で弾くとゆっくりのテンポになるのに、楽譜見ると飛ばしてしまいます(笑)先生は「その気持ち、わかります」とおっしゃってくださいました。暗譜で弾いてもテンポあげれるように練習しておかなくっちゃ!

そういうテンポのこととか、客観的に考えられることはとてもいいこと!と先生♪

本番で成功する為に【何をすればいいのか?】そういう切り口で常に考えていきたいと思っています。発表会まであと3回。うおーーー!暗譜を完璧にせねば!まあ、先週よりは進化しているかと思います。2月に入ったらできるだけ人前で弾く機会を増やそう〜。アヴェンヌに通おうかな。

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2010年1月19日 (火)

第192回(1/19)のレッスン

●シューマン ウィーンの謝肉祭の道化〜アレグロ〜(第13回)

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↑和音の連続、しっかり掴む、ちょっと雑になっているのでゆっくり練習などして確認しておくこと


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↑先週に注意されたこの内声の部分は、褒められました

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↑始めから歌いすぎて熱くなっていたので今日はクールに弾きました!OKいただけました。


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↑流れてしまうのでゆっくり練習をして、きっちり弾けるように。

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↑最後、慌てないで、しっかり拍を数えること。

ついつい興奮してaccel.していまう・・・。

ほぼまとまってきたようで・・・発表会ではテンポはそんなに速くしなくてもいいだろう、とのこと。きっちり弾くほうを優先で。コンクールはどうしようか?との話になりました。弾き込んでいく内に、和音の響き、どこをどう歌ってどうするかなどがもっと見えてくるはず。テンポあげれたらあげればいいかなあ?大きくはOKだけれど、細かいところを突き詰めていけばやることは沢山あります。

とにかく暗譜

ということで、暗譜していってくださいとのこと。もうほぼ覚えてはいるので楽譜を取って、弾く練習を続けていきます。今日は左手だけ録音してみました。頭真っ白になる時は左手が多いので、左手だけでも暗譜で弾けるようにする為です。あと約1ヶ月ですからね!弾き込むぞーーー!

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2010年1月12日 (火)

第191回(1/12)のレッスン

●シューマン ウィーンの謝肉祭の道化〜アレグロ〜(第12回)

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↑内声がうるさい。右手の旋律がきちんと出ていない

・・・テンポあげる練習ばかりしていて、細かいところができていなかったんです・・・。先生にそう言われて、意識して弾いたらきちんと弾けました♪

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↑このページはとても綺麗に弾けているとのこと。

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↑横に流れてるというか、突っ走っている。2拍はしっかり数えて(赤丸のところ)


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↑ここが興奮しすぎ(笑)もっとおさえて・・・。

先生に「短調が好きで泣きのメロディなのでつい歌ってしまうんです!」と言っちゃいました。笑ってらっしゃいましたがね、気持ちはわかるって・・・。ここはクールに、もっと盛り上がるところがあるので、そこに向かって弾くこと!


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↑音色は明るく!あまり重たくならずに。

全体的によくまとまってきた。なにをしたいのかが、聴いていて伝わってくる、と♪こんな長い曲、よくぞまとめました!てな感じでした。そして、上達してきている!と嬉しい言葉をいただきました。テンポをあげていくと、和音やら横に流れてしまって縦の響きがなくなってしまうのだけど、私の場合はそんなことなくて、きっちりと和音を縦で感じ、響きをよく聴いて弾いている、とのこと。ラフマをやってから意識が変わってきたんじゃないですか?いい選曲だったのでは?と言われました。

確かに!

鐘は、毎回弾くのが楽しく、ピアノをいかに鳴らすか、響かせるか、そういうことを考えながら弾いているのです。

うん、いい曲と出会ったなあ

「で、ツェルニーでコツコツとテクニックを積んでいただいて♪」と先生。ぎえええええ!やっぱり!?

発表会終了後は、もっとテクニックや基礎がきちんと固まるような曲にしようかな・・・バッハかベトベンかショパンの気分なんだけれど、ショパンは却下されるかな?自分で譜読みしてある程度完成させてみるか。できるのかな

どうなることやら!

暗譜はあと2ページ!ゆっくりと暗譜で弾く練習を積んでいきます!

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