« 楽譜を選ぶということ | トップページ | 曲の難易度 »

2005年9月25日 (日)

楽譜を選ぶということ2

楽器店で、楽譜を見てきました。エキエル版・ヘンレ版・ウィーン原典版・コルトー版・パデレフスキー版のスケルツォを見比べてきました。

全音の楽譜ってペータース版のリプリントだったんですね。指使いもなにもかも同じでした。しかし「ショパンアルバム」とは違う・・・。はて?これはどういうことか?

図書館で今日借りた「横山幸雄ピアノQ&A 下」に丁度、楽譜の使い方が載っていました。グッドタイミング!

横山氏は「パデレフスキー版を基本に、ヘンレ版やウィーン原典版などで原典のチェックをして、余裕があれば、校訂版も参考にする」ということらしいです。ふむふむ。ショパン本人由来の原典版だけでも幾つも存在しているし、校訂版や合わせると相当の数になる。それだけあるのだから、内容が大なり小なり違ってくるのは当然なので、自分なりの解釈方法を探す為にいろんな版の解説を読み比べなさい、というのが「答え」のようです。とりあえず手に入れなくてはいけないってことですか・・・。指使いなども、自分が弾きやすいものに変更したりする必要があるってことですね。む、難しい・・・。「何も考えずに楽譜通りに弾く」ということをしてきた自分が恥ずかしくて仕方がないです。まだまだ勉強不足ですねえ。

|

« 楽譜を選ぶということ | トップページ | 曲の難易度 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/101304/6103618

この記事へのトラックバック一覧です: 楽譜を選ぶということ2:

« 楽譜を選ぶということ | トップページ | 曲の難易度 »