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2005年9月

2005年9月30日 (金)

スケルツォ2番

遂に発見しました!スケルツォを全音の楽譜と同じように弾いているピアニストを!!!!!

いろんな楽譜とにらめっこして、「この楽譜はタイで音をのばしていうのに、これはそうなっていない、ここが符点四分音符じゃなくて四分音符になってる!どうしたらいいの???この楽譜を参考にしたほうがいいの?」とさんざん悩んだわけですが、前述のようなことがわかり、とたんに安心して、悩みがすっとんだ私は「単純バカ」としか言いようがありません。

ちなみに、それはエフゲニー・キーシンです。1993年のカーネギーホールライブ録音のスケルツォでございます。キーシンさまさまです!

そういえば、はじめてスケルツォ2番を聴いたのはキーシンの演奏だったような気がします。彼がまだ15か16才の時に存在を知りました。懐かしい・・・。

という訳でマイブームはキーシンです(笑)

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2005年9月28日 (水)

気の早いお話しですが・・・

スケルツォが終わったらなにしようかな?

バラード1番? アルゼンチン舞曲? う・・・ん・・・

今考えてるのはアルゼンチン舞曲かしら?スケルツォの次は2ヶ月くらいで仕上げることができる曲にしたいな。

そもそも、弾きたいと思っている曲は、無謀なものばかり。とりあえず譜読みとゆっくり練習をしていくってことで、ある程度弾けるようになってから先生に見てもらうことにしようと思います。

はて?それ以外に弾きたい曲は・・・ないような気がします。図書館で借りた「ピアノレパートリー事典」でレベルのチェックをしてみるものの、なんかめんどくさい曲ばかり。シューベルトかーーー、ラヴェルかーーー、シューマンもいまいち・・・プーランクとかがいいかしら?簡単そうな曲とかにしてみたら・・・いやあ、それなら独学で仕上げたらいいか。いやーーー、じゃあなに弾こう?????

スケルツォ練習しろってば!(笑)

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2005年9月27日 (火)

第3回目(9/27)のレッスン

●クラーマー=ビューロー2番

今日初めて聴いていただく。まずはゆっくり弾きました。この曲は、いかに内声部をきれいに響かせるか、が勝負!メインの音と区別して弾かないと、ちっとも美しくありません。その部分を意識して、2回目は少し早く弾く。

まずはしっかり音を鳴らすようにすれば良い。それが出来てきたら、強弱をつける・内声部を響かせる・テンポをあげる、という順序で進めていきます。

最後に、ペダルをつけましょう!ということになりました。

●スケルツォ2番

曲に入る前に、楽譜について聞いてみました。
結論から言うと「自分の弾きやすいもので良い」でした。特に指使いは、手の大きさもマチマチですし、指示通りに弾くほうが弾きにくいこともあるので、特に気にしなくても良いですよ、との答えでした。そ、そうなのか・・・じゃあ自由奔放にさせていただきましょ(笑)

さて、本題。まず冒頭部分を弾く。
ゆっくりと、心の中で1.2.3と数えながら弾いておりました。頭とか1.2.3っと小刻みに動いてたかもです(笑)
「和音もしっかり掴めているし、音も取れています」とのこと。おお!先週よりは良くなっているようです。部分練習した甲斐がありました。
2回目はテンポを上げて弾いたのですが、第二主題の左手がやはり音が途切れたり、鍵盤をかすったりとまだまだ部分練習が必要。ゆっくりと、リズム変奏練習をし、手首を回転させ、弾きやすいようにしていこうと思います。

今日言われたことは・・・
・フレーズを感じること。1.2.3とテンポをとっているせいか、どうも縦にリズムがつきすぎて、流れが出ていない。小節ごとではなく、大きなフレーズを感じとって、メロディにしていく。
・第二主題の左手の部分練習
・テンポを上げて弾く

注意されたことを忘れてしまわないように、できれば録音しておこうと思います。記憶には限界がありますもの。

しかし、いつも練習しているシンセ(ピアノタッチ)ではうまく弾けても、やはり本物とはタッチや、楽譜を見る姿勢が違うせいか、ぎこちなくなってしまいます。はあ・・・。実は、クラーマー=ビューローでは、「しっかり弾こう」と思いすぎて手首に力が入り、痛くなってしまいました。脱力脱力・・・。

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2005年9月26日 (月)

曲の難易度

図書館で「ピアノレパートリー事典」という本を借りました。ピアノ曲を易しい方から1とし、15段階での難易度で表されています。(しかし、1曲ごとではなく、作品集ごと・・・マズルカ7-14という風に、広い評価になっているのが残念)こういうのってどの曲がどの難易度なのか調べて、自分のレベルを知ることができるので楽しいですよね!

スケルツォは「14」バラードは「15」となっており、やはりバラードの方が難しいんだな、と実感。ソナタは「14-15」となっております。

こういうものに振り回されるのはアレなんですが、やはり弾きたい曲と今弾ける曲のレベルが同じだったら、「もしかしたら弾けるんじゃないだろうか?」と期待したりしてしまいます。数字のマジックですね!例えばリストの「2つの伝説」という曲、ピティナのコンクールでも弾かれており、楽譜を見ても難しそうでしたが難易度は「14」なーーーんだ、頑張ったら弾けるじゃなーーーい!しかし「メフィストワルツ」は「15」え?????そうなの?む、難しいやん・・・と一喜一憂(笑)自分のレベルを知る上では、参考にしてもいいとは思うんですが。あくまで「参考」です。

ピアノにはまず「テクニックありき、それから表現力やら芸術性」だと思います。いくら表現する力があっても、テクニックがなければ弾けません。しかしテクニックにだけに頼ることもできません。テクニックも表現力もバランスよく兼ね備えていなくては本当に「弾けた」とは言えないということですよね。そういう意味でいうならば、果たして前述の曲達を「弾く」ことはできるのだろうか?さて?????

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2005年9月25日 (日)

楽譜を選ぶということ2

楽器店で、楽譜を見てきました。エキエル版・ヘンレ版・ウィーン原典版・コルトー版・パデレフスキー版のスケルツォを見比べてきました。

全音の楽譜ってペータース版のリプリントだったんですね。指使いもなにもかも同じでした。しかし「ショパンアルバム」とは違う・・・。はて?これはどういうことか?

図書館で今日借りた「横山幸雄ピアノQ&A 下」に丁度、楽譜の使い方が載っていました。グッドタイミング!

横山氏は「パデレフスキー版を基本に、ヘンレ版やウィーン原典版などで原典のチェックをして、余裕があれば、校訂版も参考にする」ということらしいです。ふむふむ。ショパン本人由来の原典版だけでも幾つも存在しているし、校訂版や合わせると相当の数になる。それだけあるのだから、内容が大なり小なり違ってくるのは当然なので、自分なりの解釈方法を探す為にいろんな版の解説を読み比べなさい、というのが「答え」のようです。とりあえず手に入れなくてはいけないってことですか・・・。指使いなども、自分が弾きやすいものに変更したりする必要があるってことですね。む、難しい・・・。「何も考えずに楽譜通りに弾く」ということをしてきた自分が恥ずかしくて仕方がないです。まだまだ勉強不足ですねえ。

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2005年9月24日 (土)

楽譜を選ぶということ

今まで、楽譜を買う時は、すかさず「全音」のものを選んでいました。理由はたぶん「一般的・難易度が表記されていてわかりやすい・書店でも売っていて、買いやすい」から。今まで版の違いについて、深く考えたことはありませんでした。「輸入楽譜は音大生とか専門的にピアノをやっている人が使うもの」と思っておりましたし、いつも書店で楽譜を買っており、専門店でのあの種類の多さを知らなかったから、情報不足だったということもあるでしょう。

しかし、しかしですよ、最近やっと気になり出しました。人間とは自分の身にふりかからないと、危機感というのがうまれてこない生き物ですね。

気になりだした理由
●いろんなピアニストのスケルツォを聴いて全音の楽譜とは違う演奏をしている箇所がある。
●全音の「スケルツォとファンタジー」と全音の「ショパンピアノアルバム」で指使いの指示が違う箇所がある
●世界はエキエル版が主流になっている(ショパンコンクールでの推奨楽譜)という記事を読んだ。

大きくはこれが理由です。

早速、ネットでみなさまの楽譜の選び方をいろいろ調べてみましたが、結論としては、どれか1冊を選ぶのではなく、数種類の版を見比べるのが良いということでした。全音の違いだけでこんなに悩んでいるというのに、ああ・・・なんて面倒なんでしょう!?

みなさまはどんな楽譜を使用してらっしゃるのかしら?

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2005年9月20日 (火)

第2回目(9/20)のレッスン

●クラーマー=ビューロー 1番 
先生の前だからか?集中力があり、指もよく動きました。2回目はスピードを上げて弾き、無事マルを貰いました。次は2番をやります。

ショパンを弾いていてテクニック的にしんどい部分がでてきたら、力をつけることができる番号をやりましょう、ということになり、結局順番に進めていくことになりました。予習をしながら頑張っていきます。

●ショパン スケルツォ2番
音のまちがい、休符部分の勘違いがありました。独学では、なかなか間違っていることに気づかないことが多いです。読み違いとか勘違いしたままで、そのまま仕上げてしまう危険性があります。(う・・・ん、だから短大の時にちゃんと習うことにしたんだった)

曲自体が長い(普通のテンポで約10分かかる)ので、途中までで切ることになりました。

言われたこと
・譜読みはきちんとできていますね
・ゆっくりでいいから、最初の和音部分を正確にしっかり弾けるようにしましょう
・3拍の曲ということを意識して。弾きこんでいけば、リズムがゆれる部分はでてくるけれど、今は正確に。
・力強い部分ときれいなメロディのメリハリをつけましょう。

弾きこんで、かっこよく弾けるようになっったら、是非発表会もでてくださいね、これくらいのレベルで弾く人がほとんどいないので、みんなに良い刺激になります(本当かどうかわかりませんが)と言われました。うーーーむ、一体誰が聴きにきてくれるんだろうか????? 誰も来てくれないとむなしいだけだが・・・ははは。

とりあえず、部分練習を中心に行います。

そのうちあきてきたら、違う曲の譜読みとかしてしまいそう・・・。

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2005年9月17日 (土)

ショパンバラード第1番

スケルツォの譜読みは終了ーーー。これからは、今まで弾いてなかった中盤からラストにかけての反復練習が必要です。

しかし、日を追うごとに頭の中はバラードでいっぱいです。早く弾けるようになりたい欲望が私を苦しめます。絶対に次はバラードをやるぞって密かに計画しているんですが、先生がなんとおっしゃるか、ですね!

難易度を確認したところ(え・・・とある質問サイトで質問してみました)スケルツォ2番が上級3 バラード1番が上級4 ソナタ2番が上級5 だそうです。(5が最高)ただ、ソナタの1楽章は案外弾きやすそうなのでバラード並かもしれません。う・・・ん、やはりバラードは難しいんだな・・・。しかし懲りずに譜読みをしてやるんだい! ラストの難しいところは、右手だけゆっくりとだけど、なんとか弾けたので、あとは根性・・・いえいえ、練習あるのみですね。ある程度形になったら先生に聴いてもらうことにしようかな。まだスケルツォを聴いてももらってないし、まだ始まったばかりなのに、なにしてんだ?私・・・。

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2005年9月16日 (金)

CD聴き比べ

スケルツォを弾くにあたって、いろんなピアニストのそれを聴くことにしました。

今まで聴いたことがあるのが、ルービンシュタインとアシュケナージとキーシン。実家にCDがあるので、今すぐに聴くことはできませんが、恐らく、私の中でイメージできるスケルツォは、この中の誰かの演奏に違いありません。

今回手に入れたのは、サンソン・フランソワ、ユンディ・リ、スタニスラフ・ブーニン、ウラジーミル・ホロヴィッツ。

気に入る部分とそうでない部分がそれぞれにあり、みんなまた違った味わい。恐れ多いが、軽く感想。あくまで私の基準ですので、反論は受付しておりません(笑)

フランソワ・・・冒頭からかくっ。ゆっくりすぎる・・・私のテンポのようだ(笑)ねちこい弾き方と言おうか・・・あ、丁寧に弾いてらっしゃいます、はい(笑)
リ・・・中間部分がねち・・・いや、丁寧に弾きすぎ。むしろゆっくりすぎるような・・・。
ブーニン・・・とにかく、テンポ揺れすぎ!急に早くなったり戻ったり、なんか・・・違う。中間部分は
ホロヴィッツ・・・ペダルを使ってほしいところ(アルペジオ・ラストの盛り上がりのところ)で使っておらず、あっさりした感じ。感じようによっては乱暴に聴こえる・・・。(すみません)

いやあ・・・ホント違いますねーーー。録音時期、時代によって変わることもあるかもしれませんが。さて、私はどう弾こうかなあ?????

おまけ・ユンディ・リのCDにはスケルツォを弾いているところのDVDがついていました(だから買った)いやあ・・・手が大きいっていいなあ・・・。オクターブ・和音をなんでもないかのように弾いてます。うらやましーーー。

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2005年9月13日 (火)

第1回目(9/13)のレッスン

今日が初めてのレッスンです。いろいろ悩んでおりましたが、「クラーマー=ビューロー60番練習曲」と「ピアノのために」「アルゼンチン舞曲」の楽譜を持って行きました。

まずはクラーマー=ビューローの1番を弾いてみる。途中つっかえたりしましたが、まずまず。

「指もよく動いていますし、しっかり支えられています。左手のツブを揃えるためにタッカ(符点リズムで弾く)で練習してみてください」
ということで、引き続き練習です。

「土曜日に、習いに来ませんか?て言われたところなんです。なにもできてないんです」と正直に話してみる。

「音大に行ってなくて、趣味でここまで弾けるなら、進んでいる方ですよ。よほど好きでないと続けられませんしね。がんばっていろんな曲をやりましょう!楽しんでやってもらえたらいいですよ。早速ですが2月に発表会があるんで、よかったらではったらいいですし。普段は楽に弾ける曲とか短い曲にして、発表会では大曲をされたらいいと思いますよ」と先生。

「ピアノのために」も弾いてみた・・・和音のところもしっかり音がつかめていますよ、ドビュッシーの曲はしっかり弾くというよりは、ぼやーーーとした音の中でメロディが鳴っている感じの曲ですから、右手と左手の音を切り離さないように弾いてみてください」とのコメントをいただきました。

さて、次からなにをしよう?????これが一番の悩みです。「ピアノのために」「アルゼンチン舞曲」は今まで少しですが練習してきたので、違う曲がいいのが正直なところ。ここでショパンのソナタ2番をやってみたいと言いました。まあ、レベル的にどうかわかりませんが、と付け加える。
そうすると、弾けないことはないだろうが、もっとクラーマー=ビューローが進んだらやりましょう、その前にバラードかスケルツオをやりましょうということになり、スケルツオ2番をすることに決定。

好きな曲なんですよね。短大の時に友達が弾いていて、気に入ったので練習していた曲なんです。しかし、独学なんで、譜読みが面倒なところが出てきたら、ほっぽりだしてしまって、ちゃんと弾けた試しがない曲でもあります。中間部分が好きで、そこばかり弾いてましたから、ここだけはプロ級です(笑)流石に先生に見てもらうとなると、譜読みが進みます!?初めて通して弾きました(苦笑)

やりたい曲をやっていくっていいですね。予習ができますから、どんどん進む気がします。(気だけです)クラーマー=ビューローもどんどん進めていくぞーーー!

毎週火曜日が楽しみになりました。来週もがんばるぞーーー。

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2005年9月11日 (日)

ピアノを習うことになりました

ピアノを習いに行くかどうか、ずっと迷っていました。

1・練習する時間がない
2・毎週この曜日の●時から・・・と通える自信がない
3・自分の都合に合った時に習えるかがわからないからハナから諦めていた

これが主な理由かな?

車の免許を取る時でも、取れたらいいなあっと思ってはいたけれど、なかなか行動には移せませんでした。
きっかけは、インターネットでも問い合わせができます・情報が見れます・・・というちらしが新聞に
入っていたこと。

今回のきっかけは、いつも利用しているヤマハのレッスン室の受付の女性に勧められたから。

「何を弾いてらっしゃるの?ソナチネ?ソナタ?」
「あ・・・ソナタアルバムは終わりました」
「グレードの級とかは持ってらっしゃるの?」
「小学生の時に8級取ったっきりで、それ以降なにもしてません」
「まあ、もったいないですよーーー、6級とかチャレンジしはったらどう?まあ、伴奏つけとか、初見
とかあるから、どんな感じか少し勉強してみられたらいいんですよ。独学でもできそうだなって思ったら
やめはったらいいんです(と簡単におっしゃる。今後レッスン室が借りにくくなるじゃないのっ)指導
グレードを取ったら、教えたりできますよ。紹介したりするシステムありますし(それいいなあ・・)」

てな感じで、レッスン日はいついつが空いている、月謝はいくらで・・・と説明が始まりました。
あれよあれよという間にその気になった私。

気づいたら入会金を支払っていました。

「テキストを持って来てくださいね」

え?、なにも練習していないですよ?

しててもろくに聴かせることは到底ムリ!

ましてや先生に聴かせるなんて!?

とりあえずクラーマー=ビューローの1番を毎晩練習し、あとは正直に「なにも弾けません」と言うつもり。
弾けたとしても、ちょびちょび練習している曲くらいです。
ああ・・・こういう時に弾けないなんて、なにしてたんだ?私ってば・・・。

しかしきっかけって大事ですね。とても強い気持ちがあれば、即行動・・・なんでしょうが、迷いが
ある時は別です。誰かが後押しすればすっと前に進める時もあればそうでない時もあります。
今回は前者だった訳です。と同時に「勧められたから仕方なくやっているの」と、「今まで決めかねて
いた自分」に言い訳をしてみたりするんです。ただ単に優柔不断で弱い人間なのかも(笑)

とにかく、やると決めたからには頑張りまーーーす!

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