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2005年10月 4日 (火)

PTNA選曲の不思議

姪っ子がPTNAコンベンションに出たことがきっかけで、私もいくつかの予選、本選を見にいきました。ソロ部門のA級からF級には、課題曲というのがあるんですが、G級・特級はいくつかのスタイルから選ぶとか、この作曲家のエチュードから選ぶ、というものです。

さて、グランミューズ部門(専門的に音楽教育を受けたか否か・年齢 でカテゴリーが分かれています)なのですが、要項には「任意の自由曲を選択・5分以上7分以内の時間で審査されます。時間内なら何曲でのOK」というものです。今回神戸での本選を聴きにいったのですが、そのプログラムが

75人中、演奏曲目が重なっているもの。

・ショパン バラード1番・・・2人
      バラード4番・・・3人
      ソナタ2番1楽章・・・2人
・リスト 水の戯れ・・・2人
・リスト 2つの伝説 2番・・・2人
・リスト バラード2番・・・2人
・リスト ハンガリー狂詩曲 2番・・・2人
     ハンガリー狂詩曲 8番・・・2人
・リスト メフィストワルツ1番・・・2人
・リスト ためいき・・・2人
・ヒナステラ アルゼンチン舞曲・・・2人

なんじゃーーー、ショパンとリストばっかりやん!!!!! その次に多いのがプロコフエフのソナタ、スクリャービン、シューマンの作品でした。

う・・・ん、自由曲といってもこんな風に偏ってしまうってことは、コンクール用の曲ってある程度決まってしまうという結論になるのかしら?(中にはモーツアルトソナタとショパンノクターンという組み合わせもありましたが)先生達の中で「コンクールで映えて、そこそこ難曲はこれ」という暗黙の了解みたいなものがあるんですかね?

ちょっと不思議に思いました。なにかご存知の方いらっしゃいますか?

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