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2005年11月22日 (火)

脱力練習

図書館で、川染雅嗣「明解ピアノ上達法」という本を借りました。

だいたいの内容は
●姿勢と身体の各部分の使い方
●レガートについて・脱力をマスター
●スケール・アルペジオなど、基本音型の弾き方
●ペダルの構造
といった基本編と、ツェルニー50番、ショパンエチュード、ベートーベンソナタ、バッハの弾き方といった実践編で構成されています。

もっとも関心があるのが「脱力について」です。ここで脱力のための練習として、「脱力運動」と「落下の練習」が紹介されていました。

●脱力体操
・手の甲を上にして、腕を肩の高さまで水平に前方に突き出す
・指先の力を抜く(指先がだらんとなる状態)
・手首の力を抜く
・肩から先の力を抜く
●落下の運動
・鍵盤の上で、親指でドの音を弾くような形をとる
・そのフォームを崩さずに、腕を肩の高さまであげる
・鍵盤に向かって落下させる
→落下の衝撃を吸収するため、バウンドするのが自然(手首の力が抜けているということ)

みなさんもやってみてください。

今日、これをやってからクラーマー=ビューローをやり、力が入ったな?と思ったら落下の運動をして、「手首に力が入っていない状態はどういう感じだったか」をつかんでいきました。そうすると、いつもは手首が痛くなる箇所でも、全然大丈夫でした。うーーーむ、これだけのことで?????すごい! 

気に入ったので、ピアノを弾く前の準備体操として、採用することにしました。

あとは手首の柔らかさが課題かな?

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コメント

かおるさん本も読ませてるんですね!
わたしも脱力体操に脱力運動やったことあります!!
(うちの先生、この本読まれて紹介してくださったのかな?)

かおるさんもちょっとわかってこられたみたいでよかったですね!!

投稿: まい | 2005年11月23日 (水) 11時23分

まいさま

まだ少しだけですが・・・。一生懸命、レッスン前に脱力体操をこっそりやってましたが、まるで「キョンシー」(笑)ちと恥ずかしいポーズですが、なんか楽に弾けているような気はします。
きっかけはまいさんのプログでしたからね。ありがとうございます!まいさん!

投稿: かおる | 2005年11月23日 (水) 22時45分

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