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2005年12月

2005年12月31日 (土)

今年最後の練習

最近ピアノ奏法のいろんな本を買いあさっています。手に入れただけで安心してしまうのはどうしてなのでしょう。実践しなくてはなんの意味もないのに・・・(笑)

2日ぶりに練習をしましたが、なんか上手になった感じ。

なにが違うのかというと、腕の重みを感じで音が出せています。がつがつした弾き方ではなく、余裕のある弾き方。

全体的にゆっくりと、指の落とし方や指運びに注意して弾くことに集中できたからかもしれません。演奏時間を気にしたり、早く弾くことにこだわってしまっては、こういう弾き方はできなかったでしょう。

ピアノ奏法20のポイント〜振り付けによるレッスン〜・セイモア・バーンスタインの本には、打鍵の仕方や、前腕のローテーション(左右への回転)を用いた弾き方などが写真入りで載っています。しばらくは、これを参考にしながらスケ2のゆっくり弾き練習をすることを課題といたします。力を抜いて、楽に弾けるようになればだんだんテンポをあげていく・・・。そうすれば、道は開かれるのではないかしら・・・。


たまには他の曲も・・・という訳で、久しぶりにバラ1の練習をしてみました。来年は弾けるようになるでしょうか。もとい、先生に見てもらえるかしら?なんか、大曲だから、次の発表会の曲とかになったらどうしよう・・・と再来年のことを考えてるバカな私。でも、スケ2が終わったらなにを弾こうか、全然思いつかないんですもん。ノクターン、ワルツといった小品?????う・・・ん・・・・。ワルツならOp-42が弾きたいですねえ・・・。みなさまのオススメなどあったら教えてくださいまし。

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2005年を振り返る

今年はピアノ再開の年!

姪がピティナコンペティションを受けることになり、ひそかに私にもピアノ熱が再燃しました。

少しづつ、指を動かしたりCDを聞いたりしていくうちに、いろんな方のHPに訪れる機会ができました。

5月のある日、ふゆのほしさんのHPと出会ってからというもの、ピアノの世界にどっぷりとハマり、9月にはピアノをまた習うことになりました。いやあーーー、先のことなんてホントわかりませんね。まさかまたピアノを弾くとは、こんなにハマるとは思ってもみませんでした。今年はいろんな方と出会い、いろんなことを教えられました。皆様、感謝します。

【来年の目標】

●発表会でスケ2の演奏をがんばる!
●ショパンのバラード1番を弾く・・・今の技量ではまだまだかもしれません・・・。スケ2で苦労しているので。でも気持ちがあれば、きっと・・・。
●基礎をしっかりと身につける。手にいれたいろんな参考本をフル活用する

あまり多くてもできないと思うので、3つだけ・・・。年が明け、2月中旬までは「スケ2にどっぷり生活」となることでしょう。暗譜ができていないところがあるので、弾き込んで覚えなくては・・・。


皆様、今年はお世話になりました。

来年もよろしくおねがいいたします。

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2005年12月30日 (金)

ショパンの曲 ベスト10

ふゆのほしさんが、ショパンの曲のベストを発表されていましたので、私もマネをしてみたり。今年はショパコンイヤーでしたし、フレデリク(あいかわらず呼び捨て!?)もきっと喜んでくれるでしょう(笑)

しかし、厳密に1位から10位までを決めるのは、至難の業なので、とりあえず好きな曲を10曲あげてみることにします。

●スケルツォ2番 変ロ短調 Op-31
●バラード1番 ト短調 Op-23
●幻想曲 ヘ短調 Op-49
●幻想即興曲 嬰ハ短調 Op-66
●マズルカ イ短調 Op-68-2
●前奏曲 変ロ短調 Op28-16
●練習曲 嬰ハ短調 Op-10-4 
●夜想曲 変ニ長調 Op-27-2
●ソナタ 第2番 変ロ短調 Op-35(1楽章)
●ワルツ ホ短調 遺作

あら、ポロネーズがないわ(笑)

まあ、こんな感じでしょうか?好きと同時に弾きたい曲でもありますね。内3曲は弾いたので、残り7曲を今後弾けるようにがんばろうっと。

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2005年12月27日 (火)

スケルツォ2番聴き比べ

今日CDを7枚買いました。内4枚は、ショパコン予選の輸入盤です。(とうとう買いました!)タワレコの店頭で売っていたのです。それから、スケルツォ2番の入ったものも買ってしまいました。イリーナ・メジューエワという人のものです。(けっこう個性的な演奏。斬新でした)

先日イーヴォ・ポゴレリチと横山幸雄氏のCDも買ったので、これでスケルツォは14人分集まった。

という訳で、演奏時間の早い順にMDに入れて聴きまくったら、きっとおかしくなるだろうな、と思います。やってみたいなあーーー(笑)以下の順で収録。

○アルフレッド・コルトー・・・8分45秒
○マルタ・アルゲリッチ・・・8分50秒
○ウラディーミル・ホロヴィッツ・・・9分28秒
○シプリアン・カツァリス・・・9分44秒
○アルトゥール・ルービンシュタイン・・・9分45秒
○マウリツィオ・ポリーニ・・・9分52秒
○ユンディ・リ・・・10分4秒
○エフゲニー・キーシン・・・10分7秒
○サンソン・フランソワ・・・10分12秒
○イーヴォ・ポゴレリチ・・・10分26秒
○イリーナ・メジューエワ・・・10分26秒
○横山幸雄・・・10分32秒
○スタニスラフ・ブーニン・・・10分35秒
○アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ・・・10分41秒
○アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ・・・10分58秒(リサイタル盤)

○ラストは私の演奏にしましょうか(笑)・・・12分弱

一番のお気にいりはミケランジェリなのですが、横山幸雄氏の演奏も好きになりました、ダイナミックでいて、クセがなく、好感が持てる演奏です。ソナタもよかったです。是非バラードを聴いてみたいものです。

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2005年12月26日 (月)

スランプなのよ

先週は仕事がとっても忙しかったです。

誕生日、クリスマス・・・とイベントが目白押しなのに、残業です。なんとかその日のうちに帰れましたが。いつものことです。はああ。(笑)

で、最近スランプ気味です。やる気がおきません。

【理由】
○スケルツォの演奏時間が縮まらない=テクニック不足

○部分的にうまく弾けない箇所があり、伸び悩み気味

大きくはこの2つです。

あまりにもひどい状態だったので、ふゆのほしさんにアドバイスをいただきました。

わかったこと。それは・・・

○一ヶ月前なら、弾けない箇所は繰り返し練習することによって弾けるようになり、達成感、満足感があったが、今は一応全て弾けるようになり「弾き込む」という地道な練習に変わっている。が故に、目に見える進歩がなく「上達していない」と錯覚をおこし「ブルーになっている」というもの

きゃーーー、なんて単純な・・・(笑)でも、原因が判明すれば対策が立てられますよね♪

○昔発表会にでた時は演奏時間なんて気にもしなかった・・・。今やCD、ネットで他人の演奏が聴けるようになり、自分と比較できるからこだわってしまう。演奏時間が長い=ゆっくりにしか弾けない=テクニックがないということ

気にしないことにしよう、と言っても気にしてしまうので、もっとテクニックをつけることにします。

●正しいピアノ奏法—美しい音と優 れたテクニックをつくる・御木本澄子
●ピアノテクニック12か月~脱力の タッチのために~・原田敦子 ←これは楽譜です。うっ、めんどくさ(笑)
●あたまで弾くピアノ—心を表現する手段・山岸麗子
●ピアノ奏法20のポイントー振り付けによるレッスンー・セイモア・バーンスタイン

こんな本を手に入れました。「わーーーい、これで上達するぞ!」と手に入れただけでその気になる私に、未来はあるのか!?(あってくれないと困る・・・)


勉強しよ・・・。

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2005年12月20日 (火)

第14回(12/20)のレッスン

レッスン前にレンタル室にて、スケ2を通して弾く。汗がじわっと出て、軽い疲労感に襲われ、少し後悔(笑)

●クラーマー=ビューロー5番

先週ひっかっかった2、4、6小節の付点部分、またひっかかりました。コツを教えてもらい、弾きなおして合格をいただく。嬉しいけれど、好きな5番はもう終わりーーー。複雑ーーー。

●スケルツォ2番

「時間を計りますね」と言われ、身構える私。「普通に弾いててくれた良いですよ」と先生はおっしゃったが、見事演奏に影響(苦)

どんなけ精神力弱いねん!

発表会の時は緊張もあるだろうから、いかに安定した演奏ができるかがカギです。その為に、しっかりと部分練習をしなくては。

65小節からの左手は永遠の課題となりました。常にゆっくり練習をして安定させましょうということです。指先で弾くのではなく、手首を柔らかく動かして指を鍵盤に乗せていくという練習をしてください、とアドバイスをいただく。「ピアニストでも、こういう箇所は半年とか、ずっと練習を続け、演奏会をしながらでも、その時が最高の出来ということではなく、回を重ねていくうちに仕上がっていくという感じですから、1ヶ月2ヶ月でできるものではないんです」ともおっしゃってました。

今年のレッスンは今日で終了です。

ピアノを習うきっかけを作ってくださった受付の方も、今年で退職されるとのこと。人なつこく、感じの良い女性でした。とても残念・・・。今までありがとうございました。

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2005年12月17日 (土)

課題が見えた!

グランドピアノを30分、弾く機会がありました。楽譜は持っていなかったけれど、だいたいは暗譜していたので弾くことにしました。

2回通して弾くと汗が・・・うう・・・。体力使っているのね。

問題の箇所、65小節からの左手は、かなりスムーズに弾けていました。右手のメロを意識しながら・・・ですが、乱暴に聞こえてます。

中間部分、334小節からは、あらら?割とテンポアップして弾けています!この二日間のゆっくり練習の成果?グランドだから?自信が持てました♪ 

【以下、弾けていない箇所】

302小節から、左手あやしい。

460小節からは手に力が入り、スムーズにいきませんでした。

492小節からは、暗譜できてないわ、弾けてないわ、で、ぼろぼろ・・・。

552小節からも、暗譜できておらず。

724小節から、弾けているが、力入りすぎ。

756小節からの下降は、ぼろぼろ。音ははずすわ、手に力が入らないわ・・・。なんじゃこりゃ?


きちんと弾けるようになるまで、ゆっくり練習が必要なことに気づきました。これを克服してから、テンポアップに頑張りたいと思います。

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2005年12月16日 (金)

本日の練習

ハノンを実家から持ってきたのだけれど・・・、未だ手をつけておりません。スケール、アルペジオをやろうと思いながら、ついつい・・・。えへ。

○クラーマー=ビューロー5番

先日注意された付点の部分とフレーズを意識して3回通す。まあまあミスもあまりなく順調である。が、これまたピアノが変わるとどうなることやら?????

○スケルツォ2番

早く弾く部分をゆっくりから練習し、繰り返し繰り返し弾く。高音部からの下降アルペジオが苦手な私。スケ2には随所に現れる。これのせいでテンポを落とさないと弾けないという情けないことになっています。

左手もはずしてしまうので、ゆっくり練習。

こういうのを地道にやっていたら、発表会に間に合うのかしら?

早く弾こうと思いすぎかしら?

でも、12分もかかるんですよ?おかしいでしょ?

うーーー!!!!!


コーダの部分とか、fで弾く部分はかなり力強く弾いていますが、以前のように腕が痛くなることはありません。65小節からの左手はまだしんどいですが、こけるスピードに他の指を合わせてしまえば逆にテンポアップになってよろしいことが判明。早めに弾くと「こけている」のがばれない(笑)

756小節からは、音をはずしやすかったですが、鍵盤の奥の方を、押し込む感じで弾いてやれば安定することが判明。49小節からの部分にも同じことが言えますね。これではずさずに弾けるようになるかな?テンポをあげると、絶対にはずすんです。うう・・・、かっこよくないよーーー。

なんか夢中で、最後は時間とか計ってみましたが、やっと11分台。しかも途中無茶苦茶に弾いて、です。10分台の壁は厚いです。

○それ以外に練習した曲

プーランク即興曲13番・・・1ページくらいをさらっと弾く。臨時記号がいろいろついていて、訳がわからなくなる。とてもせつないメロディで好きな曲です。4ページという短い曲なので、絶対にマスターするぞ!

過去に弾いた曲の楽譜を引っ張り出して、部分的に弾いてみました。
ベトベンソナタ 「テンペスト1楽章」
メンデルスゾーン 「ロンド・カプリチオーソ」
ドビュッシー 「雨の庭」
ショパン 「ポロネーズ1番」

全て撃沈・・・。人間は忘れる生き物なのですね・・・。少しづつさらっていって、レパートリーを増やそう。いつでも「練習会」に参加できるように(笑)

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2005年12月13日 (火)

第13回(12/13)のレッスン

●クラーマー=ビューロー5番

ん?自分では弾けていたつもりなのに、2、4,6小節のリズムがおかしいと指摘される。28、29小節は弾けているので、自分でも訳がわからない(笑)

スラーのついている部分、フレーズを感じて弾くことに注意する。

大きくはこの2点のみ。さっさとスケ2へ。

●スケルツォ2番

初めて最初から最後まで聞いてもらいました。うーーーん、最近ずっと通して弾いていたので、バテることもなく弾くことができました。

○前半はだいぶ安定して弾くことができているので、後半を弾きこんでいくこと
○65小節から、メロディを歌うことを意識すること
○310小節から、左の和音、音と右のメロを響かせる、もっと聞かせるように弾くこと。特に、ソ♯ファ♯ミーの「ミ」が左手にかき消されているので、もっと出すこと
○724小節からはゆっくり練習

言われたのはこのくらい。クラーマー=ビューローをやってから、一回通したらほとんど時間が残りません・・・。気になる部分だけ弾き直して、アドバイスいただいて終わり!

12分はかかるくらいのゆっくりさで、後2ヶ月、なんとかなるものなのでしょうか?????

苦手な部分は・・・高音部から降りてくるスケール、アルペジオで、指を1から4につなげるところ。ここがぎこちなくなり、レガートになりません。そのせいでテンポがあげられない。(336小節、517・518小節)ゆっくり練習からテンポをあげていくしかないのかしら?(押さえる鍵盤によって、弾きやすい、弾きにくいもあるんですがね)良い練習方法をご存知の方がいらっっしゃったら、是非!!!!!


発表会の申し込みをしてきました・・・。

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2005年12月10日 (土)

スケ2のどうでもいいお話し その2

●65から117小節の左手がまだまだです。こけるわ、力入るわ、で、手首がだるくなってきます。脱力を意識しないといけないんですが、小指を弾いてから、他の指の音を押さえるので精一杯ですので、そこまで考えられていないのが現状です。

さて、そのだるくなる左手を、この楽譜の部分で休ませる作戦を取ることにしました。左を弾いてから右だけの箇所で、力をふっと抜くのです。そうしたら復活できますよーーー!
raku

●これから毎日、最低1回は最後まで通して弾くことにしました。

今日時間を計ってみたら12分でした。う・・・ん、どこで遅いのかはわかっているんですが、こんなんで良いのかしら?せめて10分台になりたい。

時間は気にしないって言ってたくせにねえーーー(笑)

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スケ2のどうでもいいお話し その1

スケ2の出だしの部分を表現する時、みなさんこうおっしゃいます。実は最近知りました。

私の中では、今まで

ダビドワ ダビドワ♪

と聞こえていたのです(笑)

「ダビドワって誰やねん!」というあなたの為に・・・体操の選手です。コマネチと同じ時代の人です。ちなみに、高校生の時、器械体操をしていました。だから、この名前が頭に浮かんだのでしょう。

みなさんも、たまには「ダビドワ ダビドワ」と言いながらスケ2を聞いて(弾いて)みてください。案外ハマりと思うんですが。


はい、音のまちがいを発見しました。写真の○で囲っている音です。「ラシ♭ レ♭ドシ♭シ♭ーーー」が正解なのですが、

「ラシ♭ レ♭ド♭シ♭シ♭ーーー」と弾いていました。えーーー、こっちの方がしっくりくるのにーーー。なぜ?なぜなの?フレデリク!なぜこの音にしたの!? 

一瞬、見間違いかと思いましたが、CDを聞いたら「ド」はただの「ド」だったので、今から修正です。先生も・・・気づかないわよねえーーー。
matigai


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自分への誕生日プレゼント♪

chopin

ショパンコンクール ワルシャワの覇者

衝動買いに近いものがありました。

以前ネットでこの存在を知って「ほしいなあ」と思ったのですが、価格を見てびっくり!確か33万くらいだったような・・・。それから、ショパンコンクールの輸入盤を購入しようと、タワーレコードオンラインにアクセスしましたら、半額で販売されておりました。ボーナスも出たし、誕生日月だし、スケ2の演奏映像が結構あるので(これが大きいかも)買ってしまえ、とボタンをぽちっと押してしまいまして、本日届きました。ちなみにCDは辻井伸行さんのを買いました。予選ダイジェストも買おうかな・・・。オススメはどれでしょうか?

これからじっくり見ますーーー!

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2005年12月 9日 (金)

がんばって練習すれば、いつか・・・12/9現在

●これから弾いてみたい曲

○ショパン バラード1番・・・ダントツでこれ! 絶対に弾きたい! ぼちぼち練習中。(ぼちぼちなのか・・・と自己つっこみ)
○ショパン ソナタ2番1楽章・・・最近、いろんなところでソナタの話題がでたからか、弾きたい気持ちが再燃!
○リスト ためいき・・・練習中。中間の盛り上がる手前まで譜読みをしました。
○プーランク 即興曲13番・・・練習中。
○ドビュッシー 喜びの島・・・少し音にしてみたが、難しい・・・。
○ブラームス 2つのラプソディ 第1曲・・・最近弾きたい気持ち再燃!
○スクリャービン ソナタ3番1楽章・・・途中でほったらかし状態。リズム感がうまくだせない・・・。
○プロコフィエフ ソナタ1番・・・ぼちぼち譜読み中。
○リスト ラ・カンパネラ・・・憧れの曲。いつか、いつか・・・弾きたい。
○リスト ハンガリー狂詩曲2番・・・もっとテクニックをつけないとムリですねえーーー。

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2005年12月 6日 (火)

姪っ子の演奏

中田喜直作曲 エチュード・アレグロ

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第12回(12/6)のレッスン

二週間ぶりのレッスンです。

30分、レンタル室で事前に自主練。一人だとうまく弾けるのに、先生の前だといかんですなあ・・・。緊張するのかな?

●クラーマー=ビューロ 4番

おお、一回目はすらすら弾けました!無心になったことがよかったようです。集中力ですね。

「ここの頭のアクセントを意識して弾いてください」と先生。

二回目は、意識したがゆえに、途中で訳がわkらなくなる。指も絡まり、全然弾けてない。う・・・今日は合格がほしいのに・・・。

そうです。「合格」を意識した為に、うまく弾こうという気持ちが働いて、失敗の連続なのです。後半はとてもうまく弾けたのに・・・

「では、前半だけもう一度弾いてみましょう」と先生。ありがとーーー、チャンスをくださったわ!!!!!

えーーー、次は落ち着いて弾けたので、無事合格。ふうーーー。

自然体で弾けたら一番いいのですが、心のある生き物ですもの、欲もでますわ・・・。

次週は大好きな5番です。るるるるるん!

●スケルツォ2番

後半を聞いていただきました。

「いいですよーーー、きっちり弾けてます」・・・終わり(笑) 今はゆっくり弾きなので、早く弾けるようになってから、大きなフレーズを考えて弾くようにしましょうということでした。さあて、あとは弾きこみするのみ!

それから、力を温存しておく箇所、どこで盛り上がるのかを考えて弾いてください、と言われました。「一番盛り上がるのは544小節からです。前半の49小節からffになっているけれど、全体のことを考えるとそんなに頑張らなくていいんです。メリハリをつけながら、どうやって544小節にもっていくかです。それまでをわあっと全力で弾いてしまうことのないようにしてください」と先生。

なーーーるほど、確かにそうだわ。

残り7分弱になったので、最初からキリのいいところまで通すことに。

○65小節からの左手は、だいぶスムーズに弾けるようになったが、あくまでアルペジオの伴奏なので、揺れないように、右を歌う為に邪魔にならないように。無意識で弾けるようにすること。

先生が弾いている手を見ましたが、わあ、スムーズ!!!!!さすが・・・。私はこんなにも手がだるくなっているというのに。力入ってる証拠ですね。精進いたします・・・。

○540小節の左手・・・2と3の指を軸にして親指をしっかり鳴らす。手首は柔らかく、小指から親指に力を移動させること。

[課題]

後半の弾き込み
65小節からの左手ゆっくり練習を引き続き(これはずっと行う)
メリハリをつける、力を温存する箇所をつくる(中間部分で休みます)

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2005年12月 4日 (日)

姪っ子ピアニストへの道

私には、10歳(小学4年生)になる姪がいます。

2歳から、ヤマハ音楽教室(なかよしコースとか、グループレッスン)に通っていて、6歳からピアノを始めました。

小さな楽器店で、楽しく、マイペースでピアノをやってきました。ここの楽器店で、毎年開催される「ヤマハコンクール」というものに、3年前からチャレンジするようになりました。

ところが、今までハノンや、ツェルニーといった基礎練習をほとんどやっておらず(!)しかも練習量も少ない状態でした。(練習しないのは私と同じ・笑)

こんな状態なのに、コンクールにでたら、いきなり「銀賞」でした。ひえーーー。これは、もっと頑張ったら、いいところまでいくのではなかろうか?と親バカ、叔母バカな私たちは、この子の将来に期待するのでありました。

2003年・「おおぐまこぐま」 作曲・田中カレン・・・銀賞

2004年・「子供の情景より/異国から・めずらしいお話」 作曲・シューマン
↑前述の、気をよくした私たちは、レベル以上の曲を弾かせました(基礎をやっていないのに!?)

結果は、またまた銀賞でした。がくーーー。

基礎をやっていないと、これ以上のレベルアップは見込めないのか!?

そして、ハノンや、スケールの練習を地道にやることにしました。

そして2005年・・・

PTNAピアノコンペテションにチャレンジすることにしました。

6月予選・・・一箇所ミスタッチ(緊張のためか?) その後は、萎縮してしまい、守りに入り無難な演奏に終わりました。→予選落ち(通過採点より-0.5)

7月予選・・・完璧な演奏!これはもしや!!!→予選落ち(通過採点より-0.1)惜しい!!!!!たった-0.1????? それでも、予選落ちは予選落ちである。

だんだんと、レベルアップしている証拠ではないでしょうか?今年の実力は、まあこんなものでしょう。来年に期待。


そして・・・

本日、3回目の「ヤマハコンクール」がありました。曲は、中田喜直の「エチュード・アレグロ」です。

アップテンポの曲で、私の今の課題「脱力する」ということができなければ、弾きこなせない曲です。手に力が入って、腕が痛くなったり、指が回らなかったり、練習不足で弾けずに泣き出したり。いやあーーー、この半年間いろんなことがありました。本人も、かなりの努力をしたと思います。

とにかく、基礎!基礎を指に叩き込み続けました。(これは、私たちにも言えますねえーーー、うう、私もがんばらねば)

そして、3年目にして、悲願の金賞をいただくことができました。おめでとう!さあちゃん!

私も彼女の弾き方や、姿勢、指の使い方、力の抜き方を見習って、日々精進したいと思います。

発表会、がんばらないと・・・。

ひとつ怖いのは、弟が「ねえちゃんも、PTNAに出たら?」と言い続けられることです。

ムリムリ・・・。

※近々、音源をアップしますので、みなさん聴いてあげてください。

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