喜びの島 1
ドビュッシー 喜びの島
ルイ15世紀頃の画家ワトーの作品を元に、気楽な笑いと歓喜に満ちた気分をヴェルレーヌの詩情と雰囲気で作曲されました。柔軟で、きらびやかに、艶のある音色で表現せねばいけないそうです。
テクニックも難しいのに、音色もこのようにしないといけない。
この曲、実は去年に「のだめカンタービレ」のCDBOOKの1枚目で収録されているのを聴いて気に入ったのでした。変な曲なんだけど(笑)なんかハマってしまったのです。
さて、去年も同じように「練習するぞーーー」と意気込みだけは凄く、撃沈。
とサジを投げたのでありました。
しかしながら、先日ちょっと弾いてみたら
ので、いつ完成するかはわからないけれど、とにかく少しすつ練習していくことにしたのです。
その記録をココに残します!
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