« ラファウ・ブレハッチ ピアノリサイタル@兵庫 | トップページ | アヴェンヌとにぎやかな仲間たち »

2006年11月25日 (土)

ジャン=マルク・ルイサダ ピアノ公開レッスン

ピティナ主催、ヤマハ神戸店にて行われました。

ピアノフォルテさんと参加しました♪

広めの部屋の前の方にグランドピアノとアップライトピアノが設置され、イスがずらーーーと並べられているという会場です。80名くらいは参加されていた気がします。

いよいよ始まり〜!ルイサダ先生が入室してきました。

ぎゃーーー!本物!!!!!!ニコニコしてステキ♪いやーーーん!!!!!薄いピンクのシャツに濃いピンクのネクタイ、茶か黒のジャケット・・・というお姿でした(たぶん。あまり覚えていない)お洒落ーーー。さすがフランス人!いやん!おフランスですよ、おフランス!憧れの国ざます!!!!!

アップライトピアノを見つけて「おっと!これが、僕用?」みたいなことを言われ、笑いを誘っていました。お茶目です!

さあて、いよいよレッスン。
【1曲目】
リスト:スペイン狂詩曲

15歳の女の子。
15歳でこれを弾くのか!?

途中まで弾いて、ルイサダ先生からのアドバイス。

「ペダルは踏み続けなさい、ここはこうであーで・・・」と通訳の方が訳していきます。そして

「あなたは、楽譜に書いてあることをちっともやっていません。あり得ません。僕は楽譜に書いてあることしか言ってませんよ」

しーーーん・・・。

というよりは、会場にどよめきが!

厳しいーーー!!!!!

ピアノフォルテさんと顔を見合わせました。

「リズムがおかしい!」

「三連符に聞こえますよ!」

「もういいです、おうちでやってきてください」

「こうなったのは、先生か、あなたのせいかわからないけれど・・・たぶんあなたのせいだと思いますよ」

「あり得ない」


冗談も交えながらですが・・・

生徒さんもニコニコしてたっぽいですが(ニコ・・・いや、ニ、くらいかも)大丈夫かなあ?心配。

トラウマにならなかったらいいけれど。

【2曲目】
シューマン:ノヴェレッテ第8番Op.21

高校生の女の子。

褒められていました。
「あなたはシューマンをどう弾くべきなのかわかっている」と・・・。

【3曲目】
ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズOp.22

高校生の女の子。

これはブラボー!!!!!
ベタ褒めですよ!!!!!
「今までレッスンでいろんな演奏を聴いてきたが、ここまで素晴しい演奏は聴いたことがない」
てな感じ。

【4曲目】
ショパン:スケルツォ第2番Op.31

14歳の女の子。
スーパーピアノレッスンでおっしゃっていたことと同じポイントを説明されていたのと、「親指がなっていない、スケールの時の親指の返し方がおかしい」と指導されていました。

待ちに待った!・・・と期待したのですが、前半部分のみで終了。でも得るものはありました。

【5曲目】
プロコフィエフ:ソナタ第3番Op.28

高校生の男の子。

途中、ロマンティックになる部分を重点的に、これでもかこれでもか!としつこく指導されていました。

「楽譜には色がたくさんあるのに(ペンで書き込みした跡)あなたの演奏には色がありません」

「鍵盤ばかり見て弾かず、あっちを向いて弾いてみて」と頭を持って、私たちの方に顔が向くように固定したり

「平日の一日のスケジュールを話しながら弾いてみて」と言ってみたし・・・.

一番長かったデス。


男の子だったから?(爆)

やたら触ってたし(爆)

休憩の時に、ピアノフォルテさんと廊下のソファに座っていたら前を歩いて行かれ、私たちの方をじーっと見てにっこり笑ってくださいました。ぎゃーーー!しゅてきーーー!!!!!!○イだなんて嘘よねぇぇぇぇぇ!!!!!(爆)

公開レッスン、楽しかったです。またこういうのがあれば参加したいなあ。

ルイサダ先生、来年も来てください。


「あり得ない」口癖にさせていただきます!(早速、職場で使ったけど)

|

« ラファウ・ブレハッチ ピアノリサイタル@兵庫 | トップページ | アヴェンヌとにぎやかな仲間たち »

コメント

「有り得ない」の女の子・・・・
大丈夫かしらねェ。
多感な年齢だけに心配だわ!
でもそれを乗り越えてみんな上手になるのだろうし、人を感動させる演奏する為には厳しさも必要なのかもね^^
どんな事でもその道を極めようって人は大変だわ・・・(良かった~凡人に生まれて^^;)

かおるさん、今度こう言う機会があったら是非生徒として出演しちゃって下さい^^

投稿: まーみ | 2006年11月26日 (日) 11時39分

まーみさま

わたしたちも心配しています。公開レッスン全て終了後、結構普通の表情ではいましたけれど。

>かおるさん、今度こう言う機会があったら是非生徒として出演しちゃって下さい^^

とんでもない!!!!!

受けた子たちはピティナコンクールで入賞とかした子たちばっかりですもの。絶対に無理!(涙)1小節弾き終わらないうちに「あり得ない!」て言われそう。「なぜあなたはここにいるのですか?」とか(苦)

投稿: かおる | 2006年11月27日 (月) 01時20分

こんばんは~。
 ご無沙汰してます。
 楽譜に書いてあることだけって、それが一番難しい~、って感じです。
 それにしてもルイサダ先生の生レッスンなんていいですね!

投稿: 栗田隆喬 | 2006年11月27日 (月) 02時35分

栗田隆喬さま

そうなんです。楽譜=リストが言いたいことが書かれてある、リストのペダルを踏みなさい、とずっとおっしゃっておられましたよ。

ペダリング、勉強しなくちゃ、と思いました。

投稿: かおる | 2006年11月28日 (火) 00時57分

はじめまして。
神戸のルイサダ先生の公開レッスン行ったものです。
TBさせていただきました。厳しいレッスンでしたね。
かおるさんピアノのお話とても勉強になります。
こちらのブログまた来させていただきますね。
よろしくお願いします。

投稿: NANAKO | 2006年12月 3日 (日) 01時09分

NANAKOさま

書き込みありがとうございます。同じ場所にいらっしゃったんですねえ♪コメントをいただけるなんて、嬉しいです。ありがとうございます。

厳しかったですね。でも、ルイサダ先生、ステキでした~♪

投稿: かおる | 2006年12月 3日 (日) 13時26分

]0Fg3AFp, www.vipcall.biz/sp, スマホのテレビ電話機能を使ったチャットサービス, http://www.vipcall.biz/sp/?p=6

投稿: スマホのテレビ電話機能を使ったチャットサービス | 2011年12月14日 (水) 00時22分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/101304/12820535

この記事へのトラックバック一覧です: ジャン=マルク・ルイサダ ピアノ公開レッスン:

» 生スーパーピアノレッスン [STAGE]
ということで、ルイサダ先生の神戸の生公開レッスンに行ってきました。結構早めに着いたので友人と中華街で飲茶ランチして、めちゃくちゃ美味しかった。「この先のショウロン包めちゃ美味しいんだよね。港の方へも行きたいね。」などと本来の目的を忘れ気分はすっかり観光客..... [続きを読む]

受信: 2006年12月 3日 (日) 00時59分

« ラファウ・ブレハッチ ピアノリサイタル@兵庫 | トップページ | アヴェンヌとにぎやかな仲間たち »