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2007年4月

2007年4月28日 (土)

英雄ポロネーズ その2

この曲、とっても有名だから、弾けるとおいしいですよね。

「ちょっと何か弾いて」と頼まれたら・・・。ブラームスのラプソディ1番やショパンのスケルツォ2番を弾くより喜んでもらえる度は高いはず!(同じ理由で、革命やら別れの曲も然り)

昔からの憧れの曲だったか?というとそうではないのです。漠然と「かっこいいなあ、こんなの弾けたらいいなあ」とは思っていたのです。去年の2月に練習会で弾いてくださったgoshu1008さん。目の前で、生で聴けて感激でした。で、した質問は「左手オクターブのところ、手が疲れませんか?どうやったら弾けるんですか?」

ベタや・・・。


英ポロは確かにかっこいい。弾けたらめっちゃ嬉しいし、うけること間違いなし!

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しかし、この左手オクターブ連打が曲者!

ちゃんと弾きこなせるかが不安。だからやろう!という気になれない・・・。

ポロネーズのリズム、ちゃんと表現できるかしら?1番しかやったことがないんですよ。まだリズムは身についてないなあ。

発表会の選曲候補にしているのだけれど、どうかなあ?ちゃんと仕上がるかなあ?

不安材料ばかり考えてては前に進めないのはわかっているのです。でもでもでも・・・。弾けるとかっこいいよねえ。


先生が「かっこよく仕上げる方法と、ゆったりと優雅に仕上げる方法があります」とおっしゃっていました。かっこよく仕上げるとなると、力入りそうだわ。理想は軽々と鍵盤を掴む♪なんだけれど。

「弟子から見たショパン」(音楽之友社)には、こう書いてあります。

○英ポロを速いテンポで演奏すると、気高い感情を秘めたこの曲の偉大で壮重な性格が台無しになってしまう。

○左手オクターブ連打のところはピアニッシモで始め、ダイナミックなクレッシェンドをあまり目立たせずに終わりまで持っていく

うむ。ゆっくりめで、あまり激しく弾かなくてもいいってことですよね♪てことは「ゆったりと優雅な英ポロ」に仕上げても問題ないわけです♪

私のキャラからすると、みなさん「かっこいい英ポロが聴きたい」っておっしゃるんですが・・・。できないもんなできない!(キッパリ)

まあ、練習していくにつれて、かっこよく弾ける日がくるならそれはそれで有りなんですがね。たとえ発表会で弾かないとしても、絶対に弾けるようにしたいと思う曲でございます。レパートリーに持っていると強いと思いますので、今年中に弾けるようになってやるぞーーー!

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2007年4月26日 (木)

アヴェンヌへ行ってきました♪

お友達と♪

今日は、いつも「お客様出演日」の時に伴奏やらいろいろやってくださるピアニストの橋本先生が演奏をされる日です。「お客様出演日」以外にもアヴェンヌに行ってみたい!とずっと思っていたのですが、なかなか機会がなく、今日になりました。

20時、21時、22時と時間を決めて演奏をしてくださいます。第一部はショパンのワルツやノクターンを数曲と、最後に英雄ポロネーズです。うう、やっぱり英ポロかっこいい!私の中では「力強い曲だから、バンバン弾く」イメージだったし、実際自分が弾くとなったら力入りまくるだろうな、と思っているんですが、橋本先生の演奏は軽やか!力入ってないんちゃう?という感じ。楽々と弾いてらっしゃいます。「発表会で弾くとなると、かなり前からある程度弾けるようにしてからレッスンに持って行き、何度も繰り返し練習して、人前でも弾いて・・・それでやっと本番!というくらいやらないと弾きこなせないだろうなーーー」というようなことを考えながら聴いていました。

こんな有名な曲、レパートリーに持っていたら強いだろうな、と思います。しかも暗譜でいつでも弾けるようにするのがかっこいいんです!(鼻息)発表会で弾くくらいの仕上がりでないとそれはできないわ!!!!!ちょっと、英ポロに傾いている私・・・。どうなることやら。


第二部はラフマの前奏曲2曲、エレジー、スクリャービンのエチュードあたりを弾いてくださいました。途中でお話したり、2年ほど前にピアノを始め、今度ジャズ演奏会をここで開く、という方ともお話をし、和気あいあいと時間は過ぎていきました。

第三部はいよいよ、歌謡曲コーナー!!!!!

松田聖子、オフコース、竹内まりやなど私が高校生くらいの時の曲ばっかり!おーーー懐かしい!しかも竹内まりやの「駅」を歌わせていただきました。楽しいーーー!!!!!橋本先生と歌を歌う日もあるようです。行ってみようかなーーー!!!!!それからはリクエストばっかりしていました。「いそしぎ/ジャズ、ボッサバージョン」「ひまわり」「太陽がいっぱい」「シェルブールの雨傘」「ロミオとジュリエット」「サザエさん」「涙のトッカータ」などなど・・・映画音楽からポピュラーまで!こちらが曲名を言うと、知っている曲ならさささっと弾いてくださいます。さすがプロ!!!!!次は弾いてほしい曲をメモって行かなくては!

めっちゃ楽しかったですーーー!弾くより聴くほうがいいわあ♪リクエストしまくりで、先生を疲れさせてしまいました。ぎゃは!

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2007年4月24日 (火)

第72回(4/24)のレッスン

●ツェルニー50番 4番(4回目)

力が入らないように、指を落として打鍵、手首も固めないように注意して弾く。

段々速くなる。いつもだ・・・。

Hayakunaru

↑こことか

Hayakunaru2

↑こことか

要するに、弾きやすい箇所は速く、弾きにくいところは慎重に弾くからである。うう、子供みたい・・・。拍をとってるつもりなんだけど、速くなるのよねーーー。先生から「速くなってますよ」と言われても「え?うそ!」とか思ってします。

とうとうエレクトーンのメトロノームに合わせて弾くことに・・・。54くらいで弾いていたのですが、ミスすると次にメロノームと合わせるのが大変!まるで縄飛びに途中から入っていくかのように、タイミングを合わせないといけません。


遅めで、しっかり確実に打鍵すること。

スタッカートのところが指が浮いているので、しっかり掴むこと。(脱力のことばかり考えていたので、その影響かしら?)

●ベートーベンソナタ「悲愴」第1楽章(10回目)

最後まで弾いて一言・・・

「今日は指が浮いてますねえ。はずすのが多いですね」


がはは・・・。練習不足がばればれ!しかもノれなかったのだ・・・。なぜだ?????通し練習だけで、部分練習をおこたった結果ですな。


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↑クレッシェンドしっかり。sfに向けて!

Migite

↑右手のスタッカート、音がちゃんと出ていない。急いでいるせいか?しっかり鍵盤に指をはめること。


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↑ソーファレシソファレシ・・・は続けて弾くこと!ソーとファレシソ・・・が切れて聴こえている。

え・・・と、実はファレシソ・・・をはずすからソーのあとに気合いを入れ直して弾いてたので、切れて聴こえてたみたい。先生、さすがです!ばれましたねえ。


一番言われたのは、右手のこと。左手のオクターブがしっかり弾けてきたのでもったいない!!!!!今週は部分練習をやる、ということになりました。

来週はお休みです。

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2007年4月17日 (火)

第71回(4/17)のレッスン

練習室での練習、がんばりすぎ!

汗ばみ、はあはあ言いながらレッスン室へ。


●ツェルニー50番 4番(3回目)

Nigate


全部で4ページあるんだけど、4ページ目が一番弾けていない。この箇所の右手がつっかえる。前半のつっかえる箇所は、この一週間の部分練習でなんとか止まらずに弾けるようになった。今週はこのあたりを部分練習しよう!


「ひとつひとつの音がきっちりと、しっかりと弾けています。装飾音符もきっちりと弾けているので、テンポをあげていきましょう」

Tenpo


指定速度は104。先生からは60。

うう、この44の差がアマとプロの違いね!CDで聴いたらめちゃめちゃ速い!こんなん弾かれへん!!!!!手首が固まって、音もバラバラになると思う・・・。とにかくメトロノームで練習だあ!!!!!

●ベートーベンソナタ「悲愴」第1楽章(9回目)


○オクターブのトレモロ、だいぶ良くなったが、小指がまだ弱いので親指が早く打鍵したがっている=きれいな八分音符になっていない

○先週までずっと注意されていた走ってしまうところ。意識したからか、今週はOKでした。走らずに弾けたぞーーー♪

○Graveのところのテンポをどうするか?1、2小節目のpはもっと小さく。

○全体的に、強弱をしっかりつける

注意されたのはこのくらい、かな?

とにかく、速く弾こうと思ったらテクニックがいる。ツェルニーがもっと進めばそのへんの力もついてくるので、今はここまでの速さだけれど、時間がたってからもっとあげることもできる。

うう!そうなんですよ!ツェルニーが進むのが楽しみなんですよねーーー!・・・と先生に言うときました。


練習室で頑張りすぎて、ちょっとボロボロでした。弾き直しやらミスしまくり。事前に調子よかったので、力を使い果たしたようです。これから気をつけないと・・・。

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2007年4月16日 (月)

愛の夢 第3番

来月の演奏会ではこの曲を弾くことにしました。

ずっと「いつか復習しよう」と思っていた曲のひとつだったんですが、なかなかフンギリがつかず。原因は小さな音符で書かれている写真の箇所のせい。

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めんどくさいのーーー!もう一度音を読んで、ゆっくり練習していくのが!(爆)

でも、人前で弾く予定を入れておけば、やる気って起きますね。なんとか音を拾って、両手で音を取れるようになりました。

この曲ですが、21歳頃に会社の何周年かのパーティーで弾きました。なにか余興を!と幹事の方が考えてらっしゃった時に「ピアノがあるので、弾いて」と言われたんです。その時にちょうどレッスンで弾いていた曲がこれだったもので、この曲になりました。当時はそれ以外にレパートリーなんてなかったし、ましてやパーティー用に選曲、なんてとてもとても!今ならできるかもしれませんが。


たぶん、ゆっくりマイペースの演奏だったと思います。とにかく間違わずに弾けたらいいなあ、というのが目標でしたから。後から聞きましたが「パーティーでゆっくり飲み食いできた時間ってピアノ演奏の時くらいだった」らしいです。みんなまじめにおエラい方々のお話をじーと聞いておられたんでしょうね。演奏してよかったのか悪かったのか。要するに聴いてなかった・・・ということね♪             


  お前ら〜〜!!!!!


そんな思い出の曲です。


ちなみに、この曲はまともに人前で弾いたことがないので、私のレパにこの曲があることはあまり知られてはおりません。いつも同じ曲も、ねえ・・・。ということで、猛練習しなくては!6月にはシューマン弾かないといけないし(練習はぼちぼち)7月はサークルで、できたら新曲を弾きたいので・・・ある意味忙しい・・・。とほほ。

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2007年4月13日 (金)

妄想狂走曲その2

なんかねえーーー。

選曲のことを考えるのが楽しくってたまらない。

ストレス発散にいいんじゃない?と思うくらい。(どんなんや!)

発表会でなに弾こう?
バッハとラヴェルをやったらなに弾こう?

今日もまた、そんな妄想を書き連ねてみよう。みなさま、ちゃんとついて来てね。


呆れてくれてもいいですよ♪


発表会で弾いたらステキだなあ、と思う曲♪(ようさんあるなあーーー)

○ショパン 英雄ポロネーズ(まだ生き残ってたか)
○ドビュッシー 水の反映(きれいな曲です。でも難しそう・・・)
○グラナドス 演奏会用アレグロ(こんなん弾けたらめっちゃ嬉しい)
○リスト 森のささやき(盛り上がりがかっこいい!)
○リスト 小人のおどり(これも盛り上がりがかっこいい!)
○リスト ため息(難しいけどね・・・去年よりやる気ないです)
○リスト 献呈(ええ曲や♪)
○バラキレフ=グリンカ ひばり(きれいな曲♪)
○サン=サーンス アレグロ・アパショナート(せつなくっていいわあ)
○ハチャトリアン トッカータ(かっこよく、びしっときめたい)
○シューマン アレグロ(マニアックすぎ!誰もついてこれない?)
○シューマン 幻想曲1楽章(弾きたいーーーでも難しいし長い!)
○ヒナステラ アルゼンチン舞曲(かっこいいーーー。でも今更な選曲?)
○チャイコフスキー ドゥムカ(これもマニアックですなあ。ええ曲やのに)

かなりの大曲ではなく、ちょっと手が届きそうで、完成度を高くというのを考えた場合の曲も入れてみた。

かなりマニアックなのも入れてみた。

どうせ弾くなら長くて大曲のほうがいいんだけどさあ。ちゃんと仕上がるかどうかわからないし。

で、ここから普段のレッスンで仕上げても十分間に合うような曲はレッスン用へ格下げでございます。

でもそう考えていくと「そこまでして弾きたいとは思わない」という曲もでてくるわけでございます。だって、本当に弾きたい曲は手が届かないもの。あーあ、やっぱり中途半端なレベル・・・。私くらいのレベルでは、なにを選曲するのが良いのでしょうか?


全くわからん・・・。

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2007年4月10日 (火)

第70回(4/10)のレッスン

今日はビデオを撮ってみました。練習室でセットして、録画しよう!と思っていたら、私の前の方がお休みだったらしく、先生が受付のお兄さんとお話されています。練習室は一部ガラスになっていて、外から見えるんですよーーー。しっかりビデオ撮影しているところも見られてしまいました。レッスンの時に「撮影されてましたね」とか言われましたから(汗)

リレーコンサートの映像を見てほめてくださいました。「テンポがあがったし、音もきれいに響いているし、とてもよかったです」と・・・。ひとまずほっ!

「ピティナ グランミューズはでないんですか?」とかも言われてしまいました。


えーーーっと、出ません・・・(爆)出るとしてもステップかしら(汗)


●ツェルニー50番 4番(2回目)

なんか、ぼろぼろでした。練習不足ですね。はあ。戒めのために動画を貼付けようとしますか。1ページ分だけですけれど。




↑やる気の全くないツェルニー4番・・・。とほほほほ・・・。

あいかわらず2と3の指が伸びっぱなし。手首も固い・・・。アドバイス求む!!!!(切実)

●ベートーベンソナタ「悲愴」第1楽章(8回目)

○先週注意された左手のリズムについて「練習されたんですね、よくなっていますよ」とのこと。ほっ!やっといてよかった。

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04102


○休符のところは休むこと!


Hati

○右手が走る・・・。メトロノームを使って練習すること。

○左手オクターブは親指を押さえたまま小指を落とす練習&手首は静かなままで、指先だけを動かすように。そうすれば楽に弾けるし、右手がもっと強調できるし、テンポもあがる。


ぎゃーーー、難しい。やはりちゃんと練習して(おい)弾き込まないといけませんねえ。


ということで(どういうこと?)動画です。


↓ソナタ「悲惨」


いろいろ事情(ミスったり、ページをめくったらもどってきたり、のトラブル)があり、部分的にしかアップできませんでした。



↑最初から132小節まで


↑137小節から220小節くらい?????

はい、精進します。とほほ。

あと2回で仕上げのような気がする・・・。5月の一週目はレッスンお休みだからね、2週空くんですよ。先生のパターンからの予測ですが。早く仕上げられるように頑張りたい!でも、それを邪魔するものがあるんですーーー。サークルと来月のアヴェンヌの演奏会で弾く曲の練習・・・(おい)

↓おまけ


バラ1の最初の盛り上がりのところ。


うーん、やはり手首が固い。

そして、微妙に伸びっぱなしの指が気になる。伸びる=力入っているのか?自分ではわからないんですけれど。

これも、アドバイスあれば、お願いします。スムーズにテンポよく弾ける方法が知りたいです。


ちなみに、途中、ガラスの向こうに横切るのが先生。ちらっとこっちを見ていらっしゃる様子(笑)バラード弾いてるのがばれたかな?と思って、一旦演奏をやめています。(おい)


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2007年4月 7日 (土)

イタリア協奏曲1楽章

私には珍しく長調の曲。

でもバッハの中では一番好きな曲の気がします。(二番目はパルティータ2番のシンフォニアかな)

初めて聴いたのはブーニンのCDで。かなり気に入ったことを覚えています。

悲愴では「リズム刻みが揺れている」「テンポがだんだん速くなっている」「ロマン派の弾き方になっている」と言われましたから、ここでラヴェルなんぞやろうものなら、またこれらの弱点が克服できないのではないか?と思うわけです。わかんないけど。よって、今のところ、私の中では悲愴の次はこの曲!がっつり練習もメニューに入れて頑張っています。昨日はメトロノームを使って弾きました。

理想は全楽章制覇なんだけど・・・。2楽章がたるい。3楽章難しそう。一応3楽章の音取りを初めてます。先生がもし「1楽章だけでもいいですよ」とおっしゃってくださるなら甘えよう♪そしたら次はラヴェルのソナチネ1楽章やね♪あくまで私の中では。もしかしたらその前にモーソナあたりをやるかもしれないけれど。

さて、自主練習で、シューマンのアラベスクをやっています。6月に演奏会で弾くので。ゆっくりめで弾けるようにはなりました。たぶん、レッスンには持っていかないので、CD聴いたりして曲想をつけたり、いろいろ考えて弾いていきたいと思います。こうやって、レッスンんい持っていくほどでもないけど弾きたい曲を探してコツコツと練習していくことにしよう♪自分が弾けるレベルであれば、苦労せずにすみますもの。

あ、復習もしたいなあ。愛の夢、雨の庭、謝肉祭、スケルツォ2番をバリバリ弾けるようにしたいです。

5月に梅田のレストラン「アヴェンヌ」で「フォーマルお客様の日」というのがあります。なにやら、事前エントリー制みたいなので、演奏会モードのようです。ひゃーーー。参加できたらしてみたいけれど、弾く曲はあるかしら?復習曲を頑張ってみたいものですが・・・。他の人とかぶらない選曲がいいですよね。

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2007年4月 5日 (木)

英雄ポロネーズ

mixiではちょっと前に書いたんですが・・・

発表会の選曲に「英雄ポロネーズ」を挙げ、ちょろっと音取りなんぞして、左手オクターブ(しゅっぽっぽ、と言う)の箇所が攻略できるかどうか!?で運命が決まる感じでございます。

黒鍵は4の指で取って、前屈みになり脇も締めて腕全体で弾いていけばよろしいのかなあ?(てんてんさん、まーみさん、どう?)

ほぼ半年間、練習を続けなくてはいけないから、やっぱり「愛」がある曲にしたいもの♪

で、いろんな人の演奏を聴いてみることにしました。


アルゲリッチ、ポリーニ、山本貴志、ブレハッチ、ホロヴィッツ、アシュケナージ、コルトー・・・


お腹いっぱい!

しかも1967年のアルゲリッチを一晩中聴いたせいで「音源のピッチ」が高い気がして大変気持ち悪くなりました。そこから誰の演奏を聴いても、ピッチがずれている気になって、受付ません。


おいおい・・・(汗)


だから聴くのをやめてしまいました。こんな調子では、半年間も弾き続けるのは無理なのでは?


しかし、先日キーシンの演奏CDをゲット! amazonで評判がよかったし、キーシンは好きなので買ったんです。


聴いてみました。

すんばらしい!!!!!

今まで聴いたことのない表現!間の取り方、ルバートの仕方!全てが新鮮です!!!!!さすがはキーシン♪

でも発表会で弾くかどうかは不明・・・。


もし弾かなくても、いつかは弾きたいので音にしたりして練習はするつもり。こんな状態の曲がいっぱいたまっています。同時進行で大曲の練習、練習♪

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2007年4月 4日 (水)

グレンツェンピアノコンクール

姪のお話です。

9月に予選、1月に本選、そして昨日、近畿大会がありました。

このコンクールは会場が豪華です!第二次は「兵庫県立芸術文化ホール」そして昨日は「シンフォニーホール」でした。


ひいいい!!!!!うらやましい!!!!こんなホールでピアノが弾けるなんて!!!!!

課題曲は「モーツァルト アレグロ ヘ長調」

難易度としてはそうめちゃくちゃ難しくはないけれど、それがかえって難しい。小5、6年生の部は約100名が参加して、全員がこの同じ曲を弾きます。ぐわーーー!飽きるよ!と思っていましたが、一人一人、音色も弾き方もテンポもなにもかも違う。かえって面白かったです。でも途中睡魔が襲ってきましたが。

姪はテンポ遅めの丁寧な演奏。ちょっと重ためかな?とも思いましたが、うまくまとめていました。いつもは音が出ない(小さめ)なのに、他の人と比べてもよく出ていました。

さあて、なにか賞はいただけるでしょうか?

ちなみに、金・銀・銅・優秀賞・準優秀賞という賞があり、優秀賞、準優秀賞は結構たくさんの人が貰えます。今まで姪は準優秀賞を二回いただいていました。

さて、全員が弾き終わり、講評の時間。なかなかためになるお話でしたのでここで披露したいと思います。(私の言葉に直していますので、意味合いがうまく伝わればいいな、と思います)


音楽には、リズム・メロディ・ハーモニーの要素があります。メロディは、音と音の連続でありフレーズを感じることです。演奏者の中には、音と音が細切れになってしまっている方もいらっしゃいました。スラーがかかっている所、1フレーズの固まりであることを意識して演奏してください。そして、同じ曲だけどテンポも様々です。上手に弾けてらっしゃる方は「次の音を打鍵する準備」ができています。休符はお休みする箇所ではなく、準備をする箇所だと思ってください。ピアノは音が減退していく楽器です。音を出してからではもうどうすることもできません。鍵盤を叩き付けて弾いている方もいらっしゃいました。音を出す前に、どんな音を出したいのか、ホールではどんな風に響くのか聴きながら音を出す準備をしましょう。

こんな感じだったでしょうか。


入賞者は全体の1/3くらいでした。うーん、多いわあーーー。


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結果は「優秀賞」でした。おめでとう♪

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2007年4月 3日 (火)

第69回(4/3)のレッスン

●ツェルニー50番 4番(1回目)

ゆっくりめで弾きました。後半がまだ不慣れな部分があります。


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二段目の右手が弾きにくい。重音と親指の動きだったのが、次の小節から重音と小指の動きに変わるからです。つられて親指が動いてしまいます。


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一段目の一番右の小節の右手。ミが装飾音符でファ-ラ-ファと和音を弾くのですが、届かない・・・。変な手の形になってしまいます。手を開いているうちに押さえやすくなるかしら?

○弾きにくいところの部分練習をして、きっちり弾けるように。

○ツェルニーはゆっくり練習でも効果があるので、ゆっくりきっちりと!

とにかく弾けるようになってテンポをあげないと次には進みません。ツェルニーも自分である程度仕上げていくぐらいにしておかないといけないなあ。

●ベートーベンソナタ「悲愴」第1楽章(7回目)

テンポをあげて弾きました。弾けました♪

○左手のリズムをしっかり刻む

○テンポが揺れてロマン派ぽくなっている(爆)

○テンポが不安定な部分あり(速くなる)

Photo_14


右手はきれいに弾けている=意識しているから。左手がおざなりなので、しっかりリズムを刻むこと

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こういう二分音符のところが揺れるので、ロマン派っぽくなっているそう。しっかり拍を数えてきっちり長さをキープ!


このリズム感をしっかりだせば、もっとかっこよく仕上がりますよ、とのこと。

もう少しやりましょうか。ということでした。


今日は、高槻の演奏のDVDを見ていただこうと思い、持って行きました。総仕上げです!ちゃんと見れるといいなあ。ファイナライズしたし、パソコンでも見れたから大丈夫なはず・・・。

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2007年4月 1日 (日)

難易度に振り回されましょう〜♪

なにを弾いていいかわからないので、難易度の載っている事典を調べてみることにしました。

○「ピアノ作曲家 作品事典」(YAMAHA)

5−6が上級 7が上級上

●「ピアノレパートリー事典」(春秋社)

12がベトソナ3番くらい
13がベトソナ月光、ラヴェルソナチネ
14が水の戯れ、クライスレリアーナ
15がベトソナ熱情

ただし、曲集もの(バラード集、スケルツォ集)は一曲づつではなく、トータルでの難易度で書かれているケースが多く(12ー14という風な表記)、厳密な難易度は不明。

はい、これをふまえてくださいねーーー!!!!!

昨日の日記に書いた曲達を当てはめてみましょう♪

面白いからその二冊での難易度評価を比べてみましょう!


もちろん、100%当たってないです。人によって得手不得手もありますから。ネタとしてお楽しみください♪


リスト ハンガリー狂詩曲2番
○7
●14−15

リスト 超絶技巧練習曲10番
○7
●10−15

リスト エステ荘の噴水
○7
●12−13

ドビュッシー 喜びの島
○5(ほんまか?)
●13−14

ドビュッシー 水の反映
○6
●11−14

ラヴェル 水の戯れ
○5(ほんまか?)
●14

プロコフィエフ ソナタ1番
○5
●12−13

ショパン 英雄ポロネーズ
○6
●7−15(英ポロは14くらい?13?)

ショパン バラード2番
○6
●15

グラナドス 演奏会用アレグロ
○5
●9−12(なぜこんなに幅が?)

シューマン ソナタ2番
○6
●13

シューマン 幻想曲
○6
●14−15

シューマン アレグロ
○5
●なし

ブラームスのスケルツォ
○5(ラプソディは6)
●12(ラプソディは9−10)
おかしい・・・

はい、おかしいところだらけでしたね。


結論は「自分で弾いて難易度を確認しろ!」です(爆)

★おまけ★

難易度表

85 第九4章(ベト=リスト)、こうもりパラフレ、芸術家の生涯
84 剣の舞(シフラ編)、イスラメイ、幻想ソナタ2章(スクリャ)
82 鬼火、トリッチトラッチ(シフラ編)、青きドナウ(エヴラー編)
80 鉄道、イソップ饗宴、ドン・ジョバンニ回想
78 ソナタ5(スクリャ)、ウィリアムテル序曲、練習曲25-6、ノルマ回想、ハンガリー狂詩曲5(シフラ編)
76 ダンテソナタ、メフィスト1、トリアーナ、孤独の中の神の祝福、死の舞踏S555、熊蜂(シフラ編)
75 スペイン狂詩曲、道化師朝の歌、レズギンカ、練習曲10-1、ソナタ6(プロコ)、幻想曲(スクリャ)、ロシアの踊り
74 マゼッパ、ハンガリ狂詩曲2、アンダンテスピアナと華麗大ポロ、カルメン変奏曲、練習曲10-2、10-7
72 木枯し、リゴパラ、シャコンヌ(ブゾ編)、半音階大ギャロプ、トッカータ(ラヴェル)
70 前奏曲23-5、ソナタ29-1(ベト)、バラ4、前奏曲16(ショパ)、ペストの謝肉祭
69 舟歌(ショパ)、タランテラ(リスト)、練習曲10-4、10-10、星条旗(ホロ編)
68 ラコツィ行進曲、練習曲25-8、バラ1、幻想曲(ショパ)、カンパネラS.141-3、軽やかさ、ハンガリー狂詩曲12
66 ソナチネ3章(ラヴェル)、幻ポロ、スケ3(ショパ)、熱情3章、ワルツ形式練習曲、スペイン奇想曲(モシュコ)
65 スケ2、バラ2(ショパ)、英ポロ、トッカータ(ドビュシ)、練習曲8-12、ロンドカプリチョーソ
64 ワルトスタイン3章、水の戯れ、イタリア協奏曲3章、小人の踊り、スケ1、バラ3、子守歌(ショパ)
62 別れの曲、ウィーンの夜会6、即興曲1(ショパ)、金魚(ドビュシ)練習曲25-10、25-4、愛のワルツ(モシュコ)
60 水の反映、エステ荘噴水、黒鍵、幻想ソナタ(モツ)、即興曲142-4、花火(ドビュシ)、練習曲25-2、25-3
58 革命、大洋、喜び島、ため息、献呈、告別3章、森の囁き、波渡るパオラ、舞踏への勧誘
55 愛の夢3 、悲愴1章、ワルツ1(ショパ)、軍ポロ、幻想即興曲、魔王、飛翔、ワルツ14(ショパ)
54 テンペスト3章、蝶々(グリグ)、即興曲90-2、4、タランテラ(ショパ)、雨の庭、パスピエ
52 月光3章、蝶々、ワルツ2(ショパ)、狩の歌(メンデル)、エオリアンハープ、モンタギュ家とキャピュレト家
50 鐘(ラフマニ)、ラプソディ79-2、間奏曲118-2、練習曲25-7、ソナチネ2章(ラヴェル)、ワルツ7(ショパ)、悲愴3章
45 雨だれ、アラベスク1(ドビュシ)、調子のよい鍛冶屋、葬送行進曲(ショパ)、練習曲2-1(スクリャ)
42 子犬ワルツ、ノクターン2、ゴリウォーク、クシコスポスト、春の歌、新練習曲3、ユモレスク(ドボル) 
38 カッコウ、楽興の時3(シュベルト)、2声インベンション12、3声インベンション6、15、コンソレーション3、月の光、
35 トルコ行進曲(モツ)、亜麻色髪の乙女、エリーゼのために、楽しき農夫、2声インベンション13、別れのワルツ
31 乙女の祈り、トロイメライ、ジムのペディ1、月光1章、3声インベンション3、5、12
25 ニ声インベンション1、貴婦人の乗馬、アヴェマリア、清らかな小川、再開(ブルグミュラ)、太田胃酸
10 猫踏んじゃった
03 かえるの歌
01 チャルメラ

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