« アヴェンヌへ行ってきました♪ | トップページ | 「英ポロ娘。」結成♪ »

2007年4月28日 (土)

英雄ポロネーズ その2

この曲、とっても有名だから、弾けるとおいしいですよね。

「ちょっと何か弾いて」と頼まれたら・・・。ブラームスのラプソディ1番やショパンのスケルツォ2番を弾くより喜んでもらえる度は高いはず!(同じ理由で、革命やら別れの曲も然り)

昔からの憧れの曲だったか?というとそうではないのです。漠然と「かっこいいなあ、こんなの弾けたらいいなあ」とは思っていたのです。去年の2月に練習会で弾いてくださったgoshu1008さん。目の前で、生で聴けて感激でした。で、した質問は「左手オクターブのところ、手が疲れませんか?どうやったら弾けるんですか?」

ベタや・・・。


英ポロは確かにかっこいい。弾けたらめっちゃ嬉しいし、うけること間違いなし!

070428_21230001


しかし、この左手オクターブ連打が曲者!

ちゃんと弾きこなせるかが不安。だからやろう!という気になれない・・・。

ポロネーズのリズム、ちゃんと表現できるかしら?1番しかやったことがないんですよ。まだリズムは身についてないなあ。

発表会の選曲候補にしているのだけれど、どうかなあ?ちゃんと仕上がるかなあ?

不安材料ばかり考えてては前に進めないのはわかっているのです。でもでもでも・・・。弾けるとかっこいいよねえ。


先生が「かっこよく仕上げる方法と、ゆったりと優雅に仕上げる方法があります」とおっしゃっていました。かっこよく仕上げるとなると、力入りそうだわ。理想は軽々と鍵盤を掴む♪なんだけれど。

「弟子から見たショパン」(音楽之友社)には、こう書いてあります。

○英ポロを速いテンポで演奏すると、気高い感情を秘めたこの曲の偉大で壮重な性格が台無しになってしまう。

○左手オクターブ連打のところはピアニッシモで始め、ダイナミックなクレッシェンドをあまり目立たせずに終わりまで持っていく

うむ。ゆっくりめで、あまり激しく弾かなくてもいいってことですよね♪てことは「ゆったりと優雅な英ポロ」に仕上げても問題ないわけです♪

私のキャラからすると、みなさん「かっこいい英ポロが聴きたい」っておっしゃるんですが・・・。できないもんなできない!(キッパリ)

まあ、練習していくにつれて、かっこよく弾ける日がくるならそれはそれで有りなんですがね。たとえ発表会で弾かないとしても、絶対に弾けるようにしたいと思う曲でございます。レパートリーに持っていると強いと思いますので、今年中に弾けるようになってやるぞーーー!

|

« アヴェンヌへ行ってきました♪ | トップページ | 「英ポロ娘。」結成♪ »

コメント

英ポロ玉砕組のてんてん40でございます(爆)

荘重な優雅な英ポロ、憧れますね。
私はこないだの発表会でマッハなだけの英ポロを弾いてしまったので、発表会の後はレッスン曲の合間を縫って、ゆっくりめに優雅に弾く練習を始めました。

もうどこで弾く訳ではないので、気が楽になったというか、発表会練習のときより随分リラックスして弾けるようになったかもです。

何か弾いてと言われて英ポロ!ベタですが結構カッコイイかもですね。
指が衰えないよう維持したいと思います。

投稿: てんてん40 | 2007年4月29日 (日) 20時58分

決まりですか?
わぁ~楽しみです!
わたしもなぜか今毎日バラ4の練習の前に譜面を開いてみてます。
てんてんさんやかおるさんといった先生がたくさんいるので、教えてもらえるかな~。
ゆっくりでいいんですね。ショパン公認なら安心です。

投稿: ピアノフォルテ | 2007年4月29日 (日) 23時51分

何か弾いてと言われて暗譜で「英ポロ」を弾いたら・・・格好良すぎるぜ!!
今の私は「何か弾いて」と言われたら、暗譜で弾けるのは「ソナチネ」くらいしか・・・・(汗)
てんてんさんに触発されて英ポロの復習を始めてみたけど、やっぱ大変なので放置してます^^;
スケ2がも少しまともに弾けるようになったら、また英ポロいじり始めようかなぁ。

投稿: まーみ | 2007年4月30日 (月) 11時49分

てんてん40さま

そうです!なんといってもかっこいい!少々ミスしても受ける気がしますよね。さあて、優雅に仕上がるかどうかはわかりませんが、練習は続けてみようと思います。

投稿: かおる | 2007年5月 1日 (火) 10時15分

ピアノフォルテさま

発表会で弾けるかどうかはまだわからないんですが・・・(先生と仕上がりがどうなるか等話してみます)とにかく音は取っておこうかな、と思いまして。ピアノフォルテさんの英ポロも早く聴きたいです。今度お会いする時に是非!

投稿: かおる | 2007年5月 1日 (火) 10時17分

まーみさま

英ポロ、されてましたね♪あの時はこんなに取り憑かれておらず。まーみさんも練習再開してください!「英ポロ娘。」が結成される日も近いですよ。てんてんさんが名誉会長てことで。

でも、左手オクターブが不安です。

投稿: かおる | 2007年5月 1日 (火) 10時19分

実は私も後者路線での仕上げを狙っています。
が、弾いてるとどうしても前者路線で酷い荒れ模様となってしまうのです(汗)。

でもね、かおるさん、1番を弾かれたことがあるなら、ポロネーズのリズムはバッチリだと思いますよ。
何気に1番、難しいでしょ。
一番易しいのんが軍隊じゃないかしら?だけど、軍隊も有名だってんで演奏効果はバッチリなんですよね。

お互い頑張りましょう。
英ポロ娘・・・もうオバハンですがワタクシも混ぜて~!

投稿: ペンネ | 2007年5月 1日 (火) 20時21分

ペンネさま

1番しかやってなくても大丈夫ですか?ペンネさんがおっしゃるなら大丈夫ですよね♪

ペンネさんも優雅路線ですね。みんなで優雅に弾きましょうーーー!ばんばん鍵盤叩くのはNGってことでしょうか?なんとなくイメージはわかります。

さあて、発表会で弾けるといいのですが・・・。

大曲ではない曲としては

サン=サーンス アレグロ・アパッショネート
グリンカ/バラキレフ ひばり
リスト 献呈

あたりもいいなあ、と思っております。

大曲なら
英ポロ、シューマンのアレグロ、幻想曲(はむりかなー)グラナドスの演奏会用アレグロが候補です。うーむ、難しそう・・・。

投稿: かおる | 2007年5月 1日 (火) 20時45分

1年少し前の酷い(さりとて今もたいして変わらない)のを目の当たりにされたにも関わらず、話題に取り上げていただいてありがとうございました。
確かにあの時はかおるさんから「どこかで一息できるとこあります?」とも尋ねられて、気の抜けるところがないようなことを答えたようにも記憶していますが、ゆったり弾くことでこういう問題も解消されますね。
江州の場合、ショパンがこき下ろす弾き方だとちょうど7分ですが、推奨される弾き方だと8分近く掛かっています(目安になるかな?)。
皆様の優雅で感傷的な英雄(パクリですが)を期待しております!

投稿: 江州石亭 | 2007年5月 1日 (火) 23時09分

江州さま

いえいえ、生で英ポロが聴けて、感動以外のなにものでもありませんでした。あれが初めてでしたよ♪

優雅に弾くと8分ですか。きっと私だったら10分くらいかかるかも!でも左手オクターブ以外は繰り返しだったり、テクニック的にそう難しくない気はするのですがどうでしょうか?

投稿: かおる | 2007年5月 1日 (火) 23時25分

ちょっと曲想が優雅になるだけでほとんどの音が拾えますし、アルペジオの箇所もきちんとこなせますね。
左手のオクターブの左旋回と右旋回も慣れればそれほど苦にならないかな??

投稿: 江州石亭 | 2007年5月 1日 (火) 23時47分

江州さま

しっかり音が掴めるのですね。テクのない私にはその弾き方があっているかもしれません。とにかく力を抜いて軽く!

オクターブはどうしても手首が固まってしまいます。全部1と5で弾かないと、5から4に変える時に手首の角度を変えてないと無理なので力が入るのです。1と5だけなら地面にボールをはずませるような手つきで脇をしめたらいけそうな気はするんです。右手がまだ弾けないので、両手でずっと弾くことは試しておりません。ぼっちらやっていきます♪

投稿: かおる | 2007年5月 2日 (水) 00時47分

かおるさんが書かれていますようにオクターブでの旋回部分は5と1のままで腕の移動でしか解剖学的にも無理でしょうね。(手首だけで旋回部を回すというのは構造的に不可能では?)
Paderewski版でもその他の出版社の楽譜もその箇所の運指の指定は確かなかったですよね。
江州の弾き方をじっくり考え直していたら、脇は閉めずに力を抜いて開放して弾いていますね。
特に、穏やかに進行していくのであれば、脇閉めてしまうと音が硬くなってしまうかも・・・
でも慣れるまでは固定して位置を覚えるのが先決でしょうか!

投稿: 江州石亭 | 2007年5月 6日 (日) 10時36分

江州石亭さま

>特に、穏やかに進行していくのであれば、脇閉めてしまうと音が硬くなってしまうかも・・・

そうなんですよ。これは、手首がだるくならないように腕全体で弾こうとする誤摩化しでございます。ドリブルする感じで手首を使うんですよね。わかってはいるけれど・・・ああ!!!!!

投稿: かおる | 2007年5月 6日 (日) 22時53分

こんばんは~。
 おお、英ポロ、ですか~。
 これは僕も弾いたことないです。あの左手オクターブにビビッてしまって(^_^;)
 今弾いてる曲が終わったら、ちょっと挑戦してみたいような気がします。やっぱり憧れですから!

投稿: 栗田隆喬 | 2007年5月 7日 (月) 00時21分

栗田さま

その時は是非入会してくださいね!

オクターブ連打、躊躇しますよねえ。でも、もしわたしたちがうまくクリアすることができたら、世に広めましょう!「オクターブ連打にビビることはない!」と。

案外簡単だった、らいいなあー。

投稿: かおる | 2007年5月 7日 (月) 00時34分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/101304/14876771

この記事へのトラックバック一覧です: 英雄ポロネーズ その2:

» 4月15日のエクササイズ(31) [江州石亭の音楽離れ座敷]
何だか回数は増えるものの、あまり進歩がないままの状況が続いています。少し切り口を変えてみる時期に来ているのかも知れません。Pf. Jean-Jacques Eigeldinger著の「弟子から見たChopin」を眺めて見てヒントがその中にあるようにも思えます。もう少し穏やかな弾き方で見...... [続きを読む]

受信: 2007年5月26日 (土) 10時16分

» 4月15日のエクササイズ(31) [江州石亭の音楽離れ座敷]
何だか回数は増えるものの、あまり進歩がないままの状況が続いています。少し切り口を変えてみる時期に来ているのかも知れません。Pf. Jean-Jacques Eigeldinger著の「弟子から見たChopin」を眺めて見てヒントがその中にあるようにも思えます。もう少し穏やかな弾き方で見...... [続きを読む]

受信: 2007年5月26日 (土) 10時18分

« アヴェンヌへ行ってきました♪ | トップページ | 「英ポロ娘。」結成♪ »