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2007年6月

2007年6月28日 (木)

ラ・カンパネラ覚え書き

私が使っている楽譜は春秋社です。

音が跳ぶところとか「ここは左手で取ったほうがいいかな?」と思うところもありましたので、今日、全音ピースをちょこっと見てみました。(立ち読みですよ♪)

こんな感じで書かれてました。


4_6

10


1_11


2_12


5_2


↑盛り上がってきたら、トリルは両手を使って弾く

6_1

↑ここはこういう風には書いてはなかったんだけど、こう弾いているピアニストもいる。

右手だけで跳躍をやると難しいけれど、左手で取ることによって簡単になる箇所があります♪こうやって工夫していけばいいだけのことです。


11


↑この青い和音は、指が届きません!なので「ファーミ」は左手、上のファは右手で取るといいのかなあ?とか思ってみたり。いろいろ工夫をしてみます。

ヒントがあったら教えていただけると嬉しいです!

昔に一度譜読みして練習していたので、すでに楽譜がぼろっちくなってます・・・。

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2007年6月27日 (水)

リスト ラ・カンパネラ♪


この「ラ・カンパネラ」いつから憧れたっけ?????

確か、20年近く前にテレビでアンドレ・ワッツのリサイタルが放映され、録画して見ていたところ、この曲を弾いていました。亡き父と見た記憶があります。父はワッツのテクニックがすっかり気に入って、「これすごいなーーー」と見入っておりました。私も「こんなん人間業じゃない!」と感心したものです。他にも「超絶技巧練習曲」もプログラムにはありましたが「リストは恐ろしく難しい!」という印象しかありませんでした。

それから月日は流れ・・・うーーーん、やっぱりフジコ・ヘミングの菅野美穂主演のドラマがありまして、菅野美穂大好きな私はもちろん見て録画して何度も見てDVDも買って(笑)

それの影響かしら?

なにがなんでも弾いてやるーーー!!!!!みたいな感じで必死に練習しまくった日々。2年くらい前のことです。「思ったより弾けるやん!」とか自惚れてですねえ・・・大曲の譜読みが楽しくて仕方なくなっていました。あの楽譜見たあとなら、なに見ても易しく思えるわよねえーーー。

という訳で、早速練習開始!!!!!


おやおや・・・

過去の練習日記あった!


まじめにやっていた時期があったのですね。去年かあ。まさか一年後こうなるとは思ってもみなかったわ♪


少し弾いたらなんとなく思い出した模様。最後の和音で盛り上がっていくところとか、去年に比べたらさくっと弾けるようになっていました。ちょっとは私の腕も進化しているようです。しかし、和音をずっと掴んでいるので手が痛いんですが・・・。今日はとりあえず最後まで音にしてみました。

曲が決まってしまったのでツマラナイ〜(爆)

悩んでいる時が一番楽しかったなあーーー。予定ではベトベンの次はバッハをやるつもりだったのに、なぜこんなことに!!!!!なぜ早くも発表会の曲に?????

という訳で、他の曲もいろいろ練習したい♪「シューマンソナタ2番」とか「ショパン スケルツォ3番」とか弾いてもいい、ということがわかったので練習しよう♪(おい)

これからは、レッスンでは、大曲・小曲関わらず、あらかじめある程度弾けるくらいにして(これは今年からの方針)「どこまで仕上げたいのか」の希望を言っていこうと思います。音にする&弾き込みは自分でやって、苦手な部分、直したらいい箇所の指摘と練習方法、フレーズ感や歌う箇所、盛り上がりがどこか?とかそのあたりを教えていただき、ある程度まとまったら終了!てな具合にしたいですね。でも半年近くとかかかるんでしょうねえ。結局たくさん弾けない・・・。がっくし。

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2007年6月26日 (火)

第80回(6/26)のレッスン

今日は発表会の選曲の相談だけでした。


さてさて、先生に書面で弾きたい曲を書いていきました。

本当に弾きたい曲

●ショパン 英雄ポロネーズ
●リスト 波を渡るパオラの聖フランシス

上記以外で候補に入れようと思った曲

●チャイコフスキー ドゥムカ
●サン=サーンス アレグロ・アパッショナート

エステ荘はきれいだし、いい曲なんだけど、かっこいい系が弾きたいので・・・それ以外のリストならこれが弾きたい

●リスト 森のざわめき
●リスト ラ・カンパネラ(これは無理でしょう・・・)

以下はたぶん難しくて無理だろうけど、一応書いておきます、という曲

●ショパン スケルツォ1番、3番
●ブラームス スケルツォ
●シューマン 幻想曲、ソナタ2番、アレグロ

こういうことを書いて持っていきました。


先生「ドゥムカは音大生が卒演で弾く曲で、かなり難しいですよ!!!!!!」


そ、そうなの?????

なにも知らずに弾きたい曲を羅列しています。すみません!!!!!


先生「英ポロもいいんだけど、和音を掴む力やオクターブ連打あたりがどうかなあと思います。別の生徒さんで、ツェルニー50番終わりかけの方でもしんどい感じでしたし・・・うーーーん、どうしましょう。順番からいくと、やはりショパン スケルツォ→シューマンソナタ→サン=サーンス・・・でしょうか。英ポロはそのあとでしょうか。来年、再来年あたりならいいかもしれません。」


先生もだいぶ悩まれておられます。そりゃそうだ!!!!!最後には「もう、楽しく弾く、ということで好きな曲を選んでくれていいですよ♪」とまで・・・。そうなると悩むなあーーー(爆)

私「先生のおすすめとか、なにかありませんかあ?????(懇願)」←また悩ませる

先生「パガニーニの練習曲はどうですかねえ?かっこいいですよーーーー」パラパラと楽譜をめくり・・・


二人「難しそうですね・・・」

先生「むしろ、喜びの島とかの方が英ポロより弾きやすいですよ。ハンガリー狂詩曲2番とか」

私「ええ!そんなの弾けるんですか????」

先生「狂詩曲弾けないと、英ポロは弾けないですよ・・・」

なんと!!!!!

※ここでいう弾けるとは音を出して弾く、だけではなく、音楽的に表現も!という意味です

そこで先生は私のメモの「ラ・カンパネラ」に目が止まりました。

先生「これはどうですか?」

私「ええ!そんなの弾けますか?」

先生「がんがん系とは違いますが・・・音の跳ぶのを覚えてあげれば、いけますよ」

ここで最終的に

●ショパン スケルツォ3番(1番はテンポが遅いとかっこよくならないので却下)
●シューマン ソナタ2番
●リスト ラ・カンパネラ

の3曲に絞られました。


スケルツォ3番か・・・どちらかといえば1番が弾きたいので却下!

シューマンかリストか・・・。


私「うう、どっちも弾きたいですーーー」

先生「どっちも弾きますか?(笑)ちょっと譜読みとかして、練習していって、決めましょうか」

私「ラ・カンパネラ、ちょっと弾けるので弾きます」と1ページだけ弾く。

先生「リストは、淡々と弾く感じで。あまり表情はつけないで」

私が弾いたのは、結構表情がついていたよう・・・。


先生「この曲は、フジコ・ヘミングのお陰で、クラシックを知らない人でも知っていますからね。発表会だったらみんな知っている曲ですよね。有名ですから」

みたいなお話をされ・・・


去年もこの曲を弾いた方はいらっしゃいますが、でもでも、この曲はいつか弾きたいと思っていたし、シューソナはマイナーだし(失礼)まさか今弾けるとは夢にも思っていなかったので、決めました。


私「これにします!!!!!!」


という訳で、嘘のような・・・夢のような・・・


私の憧れの曲!「ラ・カンパネラ」に決定!!!!!!!


ひゃーーー!!!!!

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2007年6月24日 (日)

選曲に悩む・・・

まだ悩んでるんかい!

ええ・・・。


ずーっとずーっと、悩んでいました。

ここのところ、エステ荘をCDがすり切れるまで(?)聴きまくり、やっと「ええ曲やなー」と思えるようになりました。なんとなーく、盛り上がるところも「かっこいいなあ」と思えるようになりました。

でも、欲求不満。

きれいな曲なのはわかるし、これが弾けたらいいだろうなあ♪とも思うんですが、なんか盛り上がりにかけるというか、私の中の「がんがん行くで〜魂」が騒がない(爆)

今回リストを弾こうとしているのは「波を渡るパオラの聖フランシス」が却下になったからであって、この曲を弾くための入り口ということでエステ荘を勧められたからであって・・・。


別に発表会で弾かなくでもいいやんな!(おい)


とりあえず、今弾きたい曲を挙げて先生に伝えてみて、それらが「完成度を高くするのはまだ無理!」ということであればエステ荘を弾くことにしようかな。

このまま黙って、先生の言う通りにエステ荘でもいいんだけど、後悔しないようにやれるだけのことはやろう。


で、なんの曲を挙げるかというと・・・

●ショパン 英雄ポロネーズ・・・2月に選曲候補という話をしたら、先生が一番食いついた曲。どうかなあ?????

●リスト 森のざわめき・・・エステ荘、パオラ以外ならこれが弾きたいから。派手だし。

●チャイコフスキー ドゥムカ・・・いつか弾きたい、と思っていたので。こんな曲ですなかなか楽しい曲でしょ?????

●サン=サーンス アレグロ・アパッショネート・・・せつなくなる曲。軽やかに弾けたらいいなあ。どうかなー。こんな曲です

うう・・・これ以外はもっと無謀な曲しか思い浮かびません。

やっぱり一番はパオラが弾きたいのだけどね・・・。


火曜日にレッスンに楽譜持って、相談してきます♪

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2007年6月22日 (金)

東京で演奏会

mixiのお友達が開催する演奏会に参加させていただくことになりました。休み、取るぞーーー!!!!!

8/4に原宿で、次の日はピティナグランミューズの本選を聴きに行こう!という企画もあります。連休、取るぞーーー!!!!!


取れたらいいなあ♪

今月中までエントリーしていただいたら演奏もできるようですよ。みなさまいかがですか?

シューマンソナタ2番とか、ハンガリー狂詩曲2番とか、パオラとか!大曲が勢揃いですよ!!!!!広島方面の有名なあの方々にもお会いできます!!!!!きゃーーー!!!!!

私はブラームスのラプソディ1番を弾きます。他に弾く曲ないもん(しくしく)またさらい直しです!!!!!

新しい服、買おうかなあ〜。ドレスいいのあったら買おうかなあ〜。

関東方面にお住まいの方、お暇なら聴きに来てくださいませ♪

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2007年6月19日 (火)

第79回(6/19)のレッスン

●リスト 12の練習曲 1番(第1回目)

一通り弾く。見開きで終わりの短い曲だけれど、リストの要素がいっぱいつまっている。のちにこれが改稿されて「超絶技巧練習曲」になっていく。これはリスト14歳の時の作品だそう。14歳でこんなのを書くんだあ!!!!すごいぞ、リスト!!!!!

1_10


アクセント、しっかりつける。

2_11


テンポは110くらいで。


●リスト 波を渡るパオラの聖フランシス

74小節くらいまで弾いてみました♪

先生からのお言葉。

「難しい曲ですねえ、かなりテクニックもいります。この箇所、テンポアップしていけるかしら?」

3_9


4_5


↑この箇所


先生「リストの曲の入り口としては、いきなりこの曲というのは・・・選曲としてはかっこいいし、いいのだけれど【どこまで完成させるのか?】というところに全てかかってきます。しかも発表会で、となると・・・。そこがどうかなあ?というところです。」

私「そうですよねえ・・・発表会ではなく、普段のレッスンで、ならいいのかもしれませんね」

先生「まだ1曲目のほうが弾きやすいかもしれません(小鳥に説教するアッシジの聖フランシス)」

そう、そうなのです。普通に弾きたくて弾くだけなら、全然いいのですが、発表会となるとそれなりの完成度が求められます。かなり細かい練習をしていかないといけません。時間はいくらあっても足りないくらいです。

私が持ってきた楽譜をパラパラとめくり・・・

先生「メフィストワルツも弾きやすいですよ」


私「え????ほんとですか?????」


先生「確かに難しいですが・・・フランシスよりは・・・」

私「タランテラ・・・やっぱり難しいですか?」

先生「ああーーー、これ、これもかっこいいですね。弾きたい曲、本当にたくさんありますねえ」

私「ありすぎて困ります」

先生「リストの曲の順番としてなら、ため息とか、エステ荘とかのほうがいいかもしれませんねえ。エステ荘はきれいに弾くのは本当に難しいですけど・・・」

私「一度、エステ荘を見てきますー。いろいろ弾いてみます。英雄ポロネーズも捨てがたいんですがあああ」

先生「そうですね、それもカッコいいですねえ!ああ、悩みますねえーーー」

という訳で、レッスン終了のお時間となってしまいました。


ぎゃーーー!もう何を弾いていいかわからんですーーー!!!!!

「自分にとってはちょっぴり背伸びの曲」って一体なんなんでしょう?


しばらく、選曲ジプシーとなりますか!先生も巻き込んで(笑)

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2007年6月18日 (月)

第一回お茶会、終了〜♪

ネタばらしをすると、今回のテーマは「旅」

朗読と、演奏のコラボレーションでした。曲にあった物語を見つけてきて、朗読し世界を旅している設定なんです。

○シューマン 異国から リコーダーとピアノ伴奏(私)

○シューマン アラベスク (私)

○ショパン ワルツ1番

○サン=サーンス 「動物の謝肉祭」より「象」コントラバスとピアノ伴奏

○ショパン 英雄ポロネーズ

○プーランク 象のババール

○久石譲 君をのせて リコーダーとピアノ伴奏(私)

トータルで50分弱のプログラムでした。あっという間に終わってしまいましたよーーー。


4_4


↑木目のスタインウェイです。

演奏の方は、伴奏はばっちり、独奏は微妙・・・。ミスあり、多く弾きすぎた箇所あり!!!!!(途中で楽譜を見失ってしまった)

でも、視奏だったせいか、曲のせいか、緊張はありませんでした。ちょっとはあったけど、いつもと比べると全く!と言っていいほどしませんでした。

「完璧でなくては!」とがむしゃらに練習したわけではないし、仲間がいたから気負いもせず力抜いてできたのでしょうね。

でも演奏を聴き直したら細かいミス連発・・・。弾き込みが足りていない証拠!

ノリも悪い・・・。

気合いが足りん!!!!!


アラベスク=アラビアの、という意味もあるので私の国は「アラビア」でした。

「衣装はもちろん、へそだしやんなあーーー」とえぴのすけさんに言われたけど、私の場合「腹の肉だし」になるので、丁重にお断りいたしました。

どこぞの民族衣装をまとって登場。全くアラビアとは無関係!!!!!


1_9


↑雰囲気だけの女・・・。


2_10


↑演奏終わって一安心!

3_8


↑マスコットキャラクターのワンコくん♪

かわいーいー!!!!!


細かいミスがあって、お聞き苦しいですが、よろしければ・・・。いえ、怖いものみたい人は。

クレームは受け付けません・・・。



みんなでなにかをやるって、大変だけど、終わってみたら楽しかったと思います。

聴きに来てくれた方ありがとうございました。

また次に向けて動いていかなくては!みなさま、演奏しませんかーーー?????

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2007年6月13日 (水)

どっちやねん!!!!!

【どっちやねん!!!!!その1】

「波を渡るパオラの聖フランシス」

「水の上を歩くパオラの聖フランチェスコ」

てな具合で、英語、イタリア語、フランス語からの訳によってタイトルがいろいろ(?)あるようです。

私が使っている楽譜、春秋社では「波を渡るパオラの聖フランシス」となっています。

フランシスです。


でも、でも、でも・・・

フランチェスコの方がかっこいいなあーーー!!!!!

曲目をプログラムに載せるときに悩みそうです。いや、それ以前に曲目を口に出す時も悩みそうです。

のだめでは「フランチェスコ」でしたね・・・。

で、フランチェスコってなにもんやねん!・・・とか思ったし、この曲の背景がよくわからないから調べてみたら、pdfファイルで見つけた。


1つ目の記事


興味がある方はどうぞ!

私は印刷をして、これから読んでいきまーーーす!!!!!


【どっちやねん!!!!!その2】


今年は、レッスンで小品をたくさんやる!!!!!と決意しました。


なのに、結局はできなかった・・・。


やっぱりレッスンでは大曲をばーーーん!とやる方が楽しいです(おい)


よく考えたら、小品や、「2ヶ月で仕上がる曲」って自分でパッパッパッと譜読みして、先生に頼らず自分なりに仕上げてしまったらええのではないかい????? それでもどうしても「先生助けて〜」という曲はレッスンに持っていけばよろしいのでは?

しかし「独学では無理っぽい曲をレッスンで持っていき、アドバイスを貰って仕上げていく」のか、「無理っぽいからこそ、完璧に仕上げるのは今は無理なので、独学でお遊びで弾いていたらいい」という意見に分かれる気がしますね。


要するに「どこまで仕上げるか!」を自分で決め、先生が必要ならレッスンに持っていく!!!!!!


という結論にいたしましょう。

みなさんはどう思われますか?

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2007年6月12日 (火)

へっぽこ練習風景

スケ1を練習し始めて一ヶ月はたったかな?

一応進行状況の公開をいたします・・・。

本当にひどいです!


クレームは受付ません!


9小節から28小節あたり。

途中からフェイドアウト気味!!!!!

ゆっくりと、練習♪




9小節から16小節。

頑張ってみた。が、この程度・・・。


道は険しいのであーーーる!

気長にいきます。はい。

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第78回(6/12)のレッスン

●ツェルニー50番 5番(4回目)

1_7


このあたりの左手がミス多し。しっかり音を打鍵できていない。今週はブロックに分けて部分練習をすること。

一回弾いて、あっさり終了。

●ベートーベンソナタ「悲愴」第1楽章(16回目)


もう16回目か。今日で絶対終了したい!!!!!

2_8


ここの左手が音をはずす。何度もゆっくり練習をしました。やはり小指が弱いので、ちゃんと鍵盤を掴めていない、とのこと。はふーーー!!!!!難しい!変な力が入るわ!!!!!


先生「こういうところは本当に細かく練習していかないといけないですね」


なんか、今日で終わらなさそう・・・がっくし。


ラストの和音は、ペダルを踏むと濁るので、なしに。


一通り弾き終わりました。暑い〜!!!!!


先生「プロでも完璧に弾こうと思ったら大変です。まだテクニックが追いついていない部分もあります。細かい練習したらキリがないですが、もっとやればまだまだ完成度はあがりますよ。ただ、ご自身でどこで終了にするか、ですね。どうされますか?」


うん、結局は私が決めればいいのか・・・。


私「もう、終了で」(あっさり)


先生「ああーーー、そうですか!じゃあまた寝かしておいて、いつか弾いたりしてみてくださいね。じゃあ次の曲、また決めてください」

私「発表会の曲って9月頃に決めるんですよね」

先生「ああ、そうですねえ。でも今からやってもいいですよ。時間があればあるほどいいですし、細かい練習はやってもやりすぎることはないですから。どの曲をやるかによって時間のかけ方も変わってきますね」

私「実は・・・リストの波を渡るパオラの聖フランシスがやりたいなあと思っているんです」(こわごわと言ってみた)

先生「ああ、リストですか。いきなり弾くのはあれなんで、その前にリストのなにかやってはどうでしょう?」

私「一応、悲愴の次はバッハのイタリア協奏曲1楽章をやろうと思ってたんですね・・・」

先生「ああ、あの曲ですね♪でも、リストをやりたいなら、ちょっと練習曲とか・・・そうですね、エステ荘の噴水とかあのあたりをされた方が、テクニック的にも役立っていいですし、損はしませんよ」

私「エステ荘!練習曲!?」

先生「超絶は難しいので、12の練習曲とかどうですか?エステ荘でもいいですし、発表会の曲と平行してやってもいいですし。エステ荘も発表会の曲にいいですよね」

私「エステ荘したいなーーー」(心の声)


でも結局は練習曲に・・・なったと思います。たぶん。

想定外!


じゃあ、ツェルニーはどうなるんだろう?しばらくお休みかなあ?(心の声)


先生「好きな曲を見てきてくださいね。しかし、発表会の選曲、しぶいですねえ!いい意味で!!!!!」


褒められた〜♪(のか?)


という訳で、今年の残りは


リスト漬け!


こんな展開になろうとは・・・。

バッハは、ラヴェルは・・・独学で頑張ろうかなあーーー(汗)

ていうか、今後もこんな調子で一年に2曲ペースかもしれない!!!!!

いいか、それでも。思いきって大曲ばかりするか?????小品は独学で(笑)


リストの曲をやる前にリストの練習曲を!だなんてうちの先生って完璧主義?(みなさんの先生はどうですか?ただ単に私が「いきなりは弾けないから段階を踏ませよう」と思われてるだけか?・笑)

フランシスにはオクターブ連打、半音階、和音、などの要素があるので、それが入ってる練習曲をするべきか?(8番あたりか?)それとも1番からやろうかな。見開きで譜読みも楽だし(笑)

それとフランシスを持っていけばいいのかな?エステ荘?(えーい、どっちも練習しとけ!)


しかし・・・5日くらい前にいきなりハマった曲が発表会の曲に決まるとは!

英ポロよ、さようなら〜

しかし、9月までに気が変わったらどうしたらいいんだろ(おい)


リストを愛します!!!!!

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決断の時!?

先日、梅田のレストラン、サロン・ド・アヴェンヌで、リストの「波を渡るパオラの聖フランシス」を聴いた。プロの方の演奏です。

この曲は2年前のピティナのグランミューズ部門を聴きに行った時に初めて聴いて、楽譜を買った曲。

見た瞬間、最初のトレモロを見て「ぎゃ!無理!」

音を取ってみるものの、めんどくさくなって挫折・・・。

5日くらい前に音を取ってみたら弾けた。

最初のトレモロは明らかに悲愴効果で、楽に弾けた。

結局、最後まで音にしてゆっくり弾けるようにまですることにした。(うんうん、成長できたね、私)

しかも「発表会の候補にしたらどうだろう?」とまで思いだした(汗)確かに派手だし、リストの割に難易度もそう高くない。「ため息」より弾きやすい、と感じました。これは人によって感じ方は様々でしょう。私ってスケールやアルペジオを駆使する曲より、和音とか、バンバン弾く系が合っているような気がするのです。たぶん・・・。

そうやって思いを馳せていると、もっと上を目指したい!て思うようになってしまった。

先日お友達にステップに出たときの手帳(曲目や審査の先生の評価のグレードを表すシールとかが貼ってある)を見せてもらって「これはいい記念だ!」とちょっとうらやましく思った。

そして、この気持ちが変わらなければ、夏にピティナステップを受けてみよう!と思ったわけです。

「気持ちが変わらなければ」ね。

もし、とっても楽しくて励みになって・・・もっともっと!て思ったらコンクールに出よう!とか思ったりするんだろうなあ。

まあ、その時はその時だ!!!!!

全く人前で弾いたこともないような新曲をこういうコンクールで弾くのは恐ろしいので、発表会でしっかり仕上げ、人前で披露しまくった曲を持っていくのが精神衛生上にも一番いいだろう、と思います♪(笑)

うーん、ハマりすぎ?????

目標は高く!


常に上を見る!


それだけのお話です♪

でもこうやって宣言しないと実行できない小心者な私・・・。誰かに背中を押してもらいたいんですね♪

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2007年6月 9日 (土)

私がチャレンジする理由♪

いろんな方から「かおるさんはいろんな曲にチャレンジされてすごい!刺激をもらえる!前向きだ!」という褒め言葉をいただきます(汗)

ただ単に弾き散らかして、結局モノになっていない曲がたくさんあるし、ある一定の時期にハマりまくっていたけれど「今はどうなったの?」というような曲もたくさんあります。


気が多いんです(汗)


でもそれには理由があるのです。


まずは

音にしてみたいから!


弾きたいから!

まあまあ、当たり前ですよね。

で、挫折する曲もたくさんあります。気まぐれで弾いた曲もあります。


でもいいんです。

いつか弾けるようになるから!

今は無理でも、いつか弾けるようになるはず!!!!!(断言)

去年、リストの「小人の踊り」を音にしてみました。大変たどたどしく、指が言う事をききませんでした。


スケ1は、楽譜を見ただけで拒絶反応!!!!!ゆっくり音を取ってみても手に馴染みませんでした。


バラ1は去年レッスンでやったんですが、手に力が入ってガチガチでした。


もっと遡るなら、2年前のピアノ再開した年に、ピティナのコンクールで初めて知った曲・・・リストの「森のささやき」「波を渡るパオラの聖フランシス」あたりは、楽譜を見ただけで「こんなの無理ーーー」と泣き言&自分が弾けないくやしさ&弾ける人への羨望でいっぱいでした。


でも、現在は音に出来るんです。(弾けるとまでは言わない・・・)


いろんな楽譜、曲、音形、パッセージのパターンに慣れてきたからでしょうか。

明らかに2年経って、成長している気がするんです。


「今は弾けないけど、半年後には弾けるようになるかもしれない!」そういう自分への期待と、自分の成長を見れる!という楽しみがあります。実際に自分が弾けているかどうかは、自分が一番よくわかります。ちょっとでも弾けなかったところが弾けるようになったら嬉しいでしょう?それの積み重ねの気がします。

もちろん基礎も練習しつつ、弾けない箇所がでてきたら「どうやったら弾けるか」というのを考えるようにしています。指の打鍵が弱ければ、手の甲と鍵盤を平行にしたら力がこめやすいのだから、手の角度を確認したり、(それがOKかどうかはさておき・・・)アルペジオがスムーズにいかなかったら「平行移動」して弾きやすくしたり(スケ2でたくさんやりました)それでなんとか弾けるようになるのですが、録画して自分の演奏を見たら手首がでこぼこと上下に動いておかしい!となればなにがどうおかしいのか?うまい人の手の動きを見て真似してみる、とかやってみます。 弾きたい曲のプロの演奏を見ても参考にはならないと思うのです。自分とはレベルが違いますから。(もちろん、イメージトレーニングをする、という意味では参考にはしていますよ♪)身近で同じ曲を弾いているお友達とかの手の動きとか見せてもらったり「どうやって弾いてるの?」と聞いてみたりして、吸収するようにしています。


自分の成長が楽しみなので、私は弾き散らかすのをやめられません!!!!!!(病気や)

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2007年6月 5日 (火)

第77回(6/5)のレッスン

●ツェルニー50番 5番(3回目)


先週に言われた「感情的に弾かない」という言葉。要するに、「レガートやなめらかに弾こう、と思うのではなく指を落とすように弾くことを重点におく」ということでございます。

1_6


左手の1の指・・・つまり親指だけほかの指よりも音が大きい、つまり音量がでこぼこしてしまう。ただ指を落とすのではなく、指先で鍵盤を押す感覚を意識しながら弾くこと。(右手はできている)この一週間は左手の猛練習ですな。


●ベートーベンソナタ「悲愴」第1楽章(15回目)

もう15回目か・・・。(遠い目)

自分でもだいぶ安定してきたと思う。中間部分の右手が先週できてなかったので部分練習を頑張りました。


2_7


クレッシェンドをしっかり。

特に左手。

fに向かって!

重厚な音で!

3_6

右手のトリルに気をとられ、左手のソがおざなりに・・・。


ベトベンは左手がポイント!厚みのある音を出すこと。

和音はすごくいい!と褒められました。しっかり力強く音が出せている、と。しかし、トレモロになると音の厚みがあまり出なくなる、とのこと。もう一週、できていないところをクリアするように、来週で仕上げることになりました。

「3番、4番もいいですよねーーー」と先生。


3ban


↑3番


4ban

↑4番

「やりたい曲はたくさんおありでしょうが・・・もう一週頑張りましょう!」とのことでした。


納得いける演奏で締めくくりたいですよね♪


今週はできていない箇所を頑張ろうと思います!!!!!

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2007年6月 2日 (土)

今ハマっている曲!

この1年間、ショパン絶ちをしていた・・・。


○他の作曲家の曲をいろいろ弾きたいから。
○スケ2、バラ1と続けてやったし、テクニック的にギリギリだったので「もうしんどい!大曲はもういいやあーーー小品をたくさん弾こう」と思ったから。
○飽きたから・・・

そう思っていたのだけれど、まずは英雄ポロネーズに浮気をしてしまった。まあまあ、これは昔から「いつか弾けたらいいなー」と漠然と思っていた曲だし、発表会用でどうかな、と候補にも挙げた曲だし(でも内心は「またショパンかー」とちょっと思ってた)許容範囲。それ以外の曲の譜読みをしよう、とは思わなかったんです。

でも

でも

でも・・・。


スケルツォ1番にLOVEなんです!!!!!

きっかけはなんだろう?


楽譜を見て音にしては「ややこしい難しい曲ね。私には無理だわ」と思っていました。

スケルツォ(全曲)自体、あまり魅力ないし、2番やったからもういいやーーー!バラードのほうが楽しいよねーーー!と思っていました。

生演奏は何ヶ月か前に梅田のレストラン、サロン・ド・アヴェンヌで聴きました。「あの楽譜がこうなるのか!」と感動しました。

「かっこいい!!!!!」


その時はすぐに飛びつかなかった。

最近悲愴が悲惨になり、小品をたくさん弾きたいと言っていたクセに「大曲もちょっとやらないと張り合いがないなあ」と思うようになり、ブラームスのスケルツォに手を出してみました。メトロノームを使って、きっちりきちり音を取っていく。なかなか楽しい♪

はなからすぐに曲にできないのはわかっていて、本当に音を取って、一からじっくり練習しないといけない曲なので、かえってメトロノームでの地道な練習がやりやすいのです。焦らなくていい。「ここで手を抜くと絶対に拍も狂って、のちのち苦労する」という心地いい危機感(?)が良いみたいです。そういう「いつか弾けるようにしたいから、レッスンに持っていくでもなく、マイペースでじっくり練習しよう」という曲を探すことにしました。


○先日、ドンミンくんのスケルツォ全曲が放映されました。

○アヴェンヌでお知り合いになった方が「ラ・カンパネラ」を演奏され、とても感激しました。いろいろお話もさせていただき、お友達になったんですが、その方のスケ1の演奏の音源を聴かせていただきました。すごく気持ちの伝わる演奏でした。

この2つの出来事が刺激となって「私も頑張って弾けるようにしよう」となったようです♪


ついでに言うなら、4番もいい曲じゃないですか。昔は好きになれなかったのに、好みが変わってきたのかしら?

そして昨日、またアヴェンヌで3番の生演奏を聴きました。かっこいい!!!!!とても軽やかに弾かれていました。うわーーー!!!!!!全部レパートリーにしたい!!!!!


いつになるかわかりませんが、コツコツと練習して自分のモノにできたらいいなあ、と思います。レッスンで見てもらえる日が来るといいなあ。


英雄ポロネーズを今年中に弾くぞ!と言ってましたが・・・。いえ、頑張りますが(笑)スケ1も捨てがたい!


発表会で弾くにはハードルが高そうです。テンポがあがらないと思うので。


独学で自由に弾いいているのが一番いいのかもしれませんね。


みなさん、今なにかハマっている曲はありますか?

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2007年6月 1日 (金)

「スケ2娘。」隊員リスト ※企画提案有り

更新します♪

ピアノフォルテさん
yu-kiさん
トミ子さん
夜咲花さん
てんどしゅさん
リョウコさん
ニャンスキーさん
てんてん40さん
まーみさん
留衣さん
栗田隆喬さん
そうさん
つくしさん
nyaokoさん
ポプラさん
バルカローレさん
たかこ姫さん
はるさん
かおる
19名になりました。

20人目は誰だ!!!!!

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5/31更新♪

20人目は「蜂さん」でーーーす!!!!!

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あのーーー折角なんで、みなさんの練習風景・・・音源か動画をアップしあうってのはどうですか?機材のない方は弾いてる姿や手元やいろいろ書き込まれた楽譜を写真撮るとか(笑)

譜読み中でもいいし、本当に練習、のレベルでもいいし、たどたどしくってもいいので、なにか形に残しません?


「みんなのところてん」→「ところてん」のところだけアップするの!「日本文化国家」まででもいいし。がはは!面白そう!!!!!


トラバ企画でもやります?


みなさん、いかがですか?

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