« ジャン・マルク・ルイサダ ピアノリサイタル | トップページ | 第167回(6/30)のレッスン »

2009年6月23日 (火)

第166回(6/23)のレッスン

●ツェルニー50番練習曲 13番 (6回目)

指摘されたのはここ!


Ts3g1102


2と4の指が浮いている。力で弾くのではなく、指の重み、鍵盤に指を置くという意識で!

2回目に弾いた時は意識できていたようです。

細かいパッセージを弾くには必須のことです。全ての指が同じように鍵盤に乗るようにしなくては。

「では、慣れてきてもらって、もう1週やってきてください。仕上げましょう」と先生。やったあ!でも油断するとまた持ち越しになるかもしれない!という訳でわざとらしく「仕上げてくること!」て楽譜に書いたわ!(笑)

Ts3g1108_2


●モーツァルト ソナタ K311第1楽章(4回目)

はい、止められる!

指が浮いている・・・(涙)練習室のピアノは軽いので響くから、弾けてるつもりでいたけれど、全然だめ!(笑)


Ts3g1110


こういう箇所は、ずっと指を動かしているから弾けてるつもりでいるけれど・・・ちゃんと自分の音を聴くように言われました。歌えてない、と・・・。

「やはり弾き手が音を聴きながら弾いていると、聴き手にも伝わってきます。歌っているのがわかります。でもテクニックにとらわれて、わあっと弾いていたり、音を聴いていなかったら伝わってきません。かおるさんも音を聴きながら弾けている箇所はとても良いです」と先生。

むむむ!そんなことまで相手にわかるんですね。

「音楽って結局そうですよ。まず音にして弾けるようになって・・・それからが大事です。自分の音を聴きながら弾く、表現するのが難しいです。でもそれができるともっと楽しくなりますよ」と。

ラフマは、弾いていてとても楽しいんですよねー。音のコントロールとか毎回、音を聴きながら弾いていくのが楽しいのです。テクニック的にひいひい言って弾く曲ではないので、そういう余裕が生まれているんだな、と思ってはいたんですが・・・奥が深いなあsweat01


何度か弾き直しをしているうちに「鍵盤への指の置き方はできています、音色がだいぶよくなったと思いますよ」と言っていただきました。

とにかくゆっくりじっくり、音色を聴きながら(まあ電子ピアノなんで「グランドで弾いた時の感覚を覚えておいてイメトレ」ですけれど)手首、手の甲は楽に、指先でコントロールする練習をしていきます。はあー、先は長いぞーーー!

鍵盤の近くから指を落とし、音色、音量をコントロールして弾けるようになったら怖いものはないでしょうね。モーツァルトを綺麗に弾くのがいかに難しいか、よく言われることですが、こういうことだったんですねー。

はあ、この調子だと「月光3楽章やりたい」なんて言えないわ(笑)


Ts3g1109_2


最近は、言われたことを書き込むことにしています。私も先生もわかりやすいかな、と思って!

|

« ジャン・マルク・ルイサダ ピアノリサイタル | トップページ | 第167回(6/30)のレッスン »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/101304/45429657

この記事へのトラックバック一覧です: 第166回(6/23)のレッスン:

« ジャン・マルク・ルイサダ ピアノリサイタル | トップページ | 第167回(6/30)のレッスン »