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2009年12月13日 (日)

いつもと同じ♪

本番の時も練習と同じだと思って演奏しましょう!!!!!

なーんてこと、よく言ったり聞いたりしません?

練習の時と同じ?

そんなこと、あるわけないじゃない!

だって・・・

まず、ピアノが違うでしょ?

見られているでしょ?

精神状態が違うでしょ?


ほら、違うことばかり!

そうなんですよね。違うことばかり。だから余計に緊張してしまいます。

少し話がそれますが、私、高校の時に器械体操をやっておりました。大会というものにも年に最低3回は出場していました。

ここから一応、豆知識♪

女子の種目は

跳馬 - 段違い平行棒 - 平均台 - ゆか

ちなみに男子は

ゆか - あん馬 - つり輪 - 跳馬 - 平行棒 - 鉄棒
(覚え方、とこ、あん、つり、ちょう、へいこう、てつ)

この順番が正ローテーション。よって、この順番で演技をするのです。この正ローテーションの順番通りに演技ができれば一番ラッキー♪

女子で言うなら、最初に跳馬ではずみをつけて、段違い→最も緊張をしいられる平均台(落下が命とり)最後はゆかでのびのび♪

一番最初でも最後でも平均台はイヤなものです。

大会の時にはユニホームとしてレオタードを着用します。そう!足は丸見え!観客の視線が痛い!そして「落ちたらどうしよう!」という不安と恐怖!ああ、恐ろしい!


こういう心理状態な訳なんですが・・・

落下しないように練習する、ということはちょっと置いておいて「足が丸見え!観客の視線が痛い」というところをクローズアップするならば・・・

じゃあ、普段からレオタードを着て練習すればいいじゃん!

その頃の顧問の先生にも言われました。

「普段、ジャージ姿で足を隠して練習をしていると、大会でレオタードになった時に恥ずかしさが先にきて、集中できなくなる」というのです。

はい、ピアノでも同じ事!

同じように本番ですればいいのです。しかし、精神状態がいつもと違うのでそんなこと考える余裕もないかと思いますsweat01

ピアノがいつもと違う・聴衆に見られている・精神状態がいつもと違う、と違うところだらけですが、実は、いつもと同じ事が1つ(今気づいている限り)だけあります!そこだけはいつも一緒!ゆるぐことはありません。だから、そこに集中すればいいのです。

鍵盤は白と黒ということ、88鍵(ベーゼンインペリアルのように多いのもあるけど)鍵盤があり、その上で指を動かす位置は変わりませんよね?ね?

そう!ヤマハだろうがカワイだろうがスタウィンウェイだろうがベーゼンドルファーだろうが(インペリアル除く)プレイエルだろうがエラールだろうが、鍵盤があって動かしている手の位置、指の場所などなど、自分から見える視界は全く変わんないんです。椅子の高さを間違えたらそうではないかもしれないけど(笑)

視覚でピアノを弾くことをやってみれば、いつもと違う環境を気にせずに弾けるかもしれませんね!

※あくまで私の場合ですので、あしからず。

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コメント

なななな何と!
それは考えもしなかったです。。。
目から鱗がごろんごろんです!
そうですよね。鍵盤の配置は同じですものね。
そこに集中すればいいわけですよね。
聴衆=かぼちゃ以上に分かりやすい解釈です!

因みに。。。
6月に演奏会に出たとき、会場のピアノはインペリアルでした( ̄Д ̄;;
皆あの黒い鍵盤にやられてしまったらしいです。
見ないように工夫してた人も。。。

投稿: キアラ | 2009年12月14日 (月) 17時02分

キアラさま

目から鱗でしたか!

先日、とある方と話をしていて、このことをおっしゃっていました。そしてよく考えたら私もそうしてるなーと気づきまして、ここに書かせていただきました。

そう考えたら気が楽になりませんか?インペリアルは曲者です!はい!みなさんとまどうと思いますよ。ハンカチかなにかでそっと黒い鍵盤を隠すのが良いかとsweat01

投稿: かおる | 2009年12月16日 (水) 22時10分

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