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2013年7月23日 (火)

演奏会に行ってきました♪

今月は、演奏会に二回行きました!

ニコライ・ホジャイノフと、山本貴志さんです!

ニコライくん・・・

多彩な音色で、音量の幅が何段階もあり、弱音に拘っているということがよくわかりました!
1音1音が立っているというのでしょうか・・・凄く記憶に残る音色です。
スカルボの中間部分(249小節~)のppp~f~pの強弱の付け方、音色が素晴らしかったです!スカルボの世界にぐっとひきこまれました!

そしてロ短調ソナタは圧巻!私の王子、キーシンよりよかったかとwwwwww

本当に20歳なんですか?という演奏でした!

そしてアンコールはすごく楽しそうに演奏していました!
ああ、リストをもっと聴きたいなーーー♪

また来日した際には聴きに行きたいと思います!

山本くん・・・

山本くんの音色は、結構輪郭のない、ぼやけた感じの、優しい音色。
だからか・・・フランスものが合うのかな?

シューマンの子供の情景は独特の雰囲気の曲が多く、私も大好きな曲なのですが・・・もっとクリアな音色が合っているとは思いました。

そして・・・水の戯れ、音色に合っていたかな?と思います。水の雰囲気がよく表わされていました。キラキラした水の戯れというよりは、優しく流 れ、優しくこぼれ落ちる水、という感じ。グリッサンドの後の低音の部分も、いつも聴いているいろんな方の演奏と比べるとおとなしめ。でもそれが山本くんな んだな、と思いました♪

ドビュッシーは、沈める寺がとてもよかったです。高音のクリアな響きと、ぼんやりした音色とのコントラストがよく表現されていました!

どちらも最後にサイン会があったので、サインをいただきました♪

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多彩な音色
pppからfffの幅の広さ
そしてどう表現するか

好きな曲を自分の指で音にするだけで満足♪ではなく、どう表現するのか?
本当に、ピアノって終わりのない世界ですね。
だから苦しくもあり、楽しくもあるのだな、と。

そんな想いがいっぱいの演奏に対して、聴き手はいかに共感できるか!?

これからもいろんな方の演奏を聴く機会がたくさんあるので、楽しみであります☆


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