2011年9月13日 (火)

第265回(9/13)のレッスン

●ツェルニー50番練習曲 25番 (4回目)

この1週間はあまり練習ができませんでした。会社の研修で家にいなかったり、実家に帰ったりしていたからです。やっぱり指に力が入っているところがありますね・・・。そこを指摘されました。あいかわらずミスタッチも多いし・・・。

●ブラームス スケルツォ(6回目)

弾きにくいところはだいたい決まってきた。そこを部分的に練習してクリアにしていこう。

フレーズがどこに向かっているのか?考えて弾かなくては。そろそろただ音にするだけでなく、そういうことを考えて弾くように、と先生。これも脱力が重要。特に和音を掴むところが多いので、固い音にならないように、楽に弾けるようにしたいです。

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2006年2月 7日 (火)

第19回(2/6)のレッスン

●クラーマー=ビューロー7番

少しテンポをあげて弾いてみたら撃沈・・・。中間部分がまだおぼつかない・・・。

左手のラインもきれいなので、しっかり歌うこと!と言われました。「えーーー、左もかい!(笑)」という訳で来週に続く。もう、これやだーーー!

●スケルツォ2番

さあて、いよいよ最後のレッスンです!

一度通して弾く。少しミスはあったものの、無事通せました。

○8小節の和音が随所に出てくるが、音をはずし気味なのでしっかり掴むこと
○64小節の下降するところが遅れ気味。遅くするのが最後の音2つくらいで良いので、4つの音はインテンポで普通に弾くこと
○65小節からの左手はだいぶ良くなった。が、「5-3-2-1-2-3」の「1-2-3」を丁寧に弾くこと
○309小節、ペダルは一度きちんと離すこと。
○盛り上がりの部分に向かっていくところとか、全体的にまとまっています。

上記が注意されたことです!残り3日間は、通しは一回くらいにして、部分練習、ゆっくり弾き、音の確認をやっていくと良いですよ、とのこと。前日は職場の近くのグランドで練習するつもりなのですが・・・、明日あさっては電子ピアノでいいかなあ?????
1時間2800円だからな・・・。3日間も借りるのはムリだし。

プログラムを渡されました。私は「3部」で、確か夕方に弾く予定だったはず・・・。
「大曲で、時間も長いので、トリですよ」と先生。


「え!?マジですか???」

と真剣に驚く私・・・。


ちょっと・・・うそーーー!!!!!


あ・・・最後だからみんな帰っていないかもねーーー。ピアノフォルテさんと、母と弟家族は聞きにきてくれるが・・・。(笑)

ということで、えらいことになってしまいました。ちょっと気絶中・・・。

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2006年1月31日 (火)

第18回(1/31)のレッスン

ちょいと、不調ですわ・・・。集中力がない・・・。レッスン前の練習でもミスが目立ち、力が入っているのがわかる。

ここのところ、スケ2以外の曲に浮気していたからかしら?

ごめんなさい!もうあなた(スケ2)だけよ!あなたしかいないの!2/11までは・・・(笑)

●クラーマー=ビューロー7番

先週よりはまし。もっとテンポをあげて弾いてみてください!で終わり。

まあ、それ以外言いようがないですものね。来週仕上げはしんどいかも・・・。

●スケルツォ2番

暗譜で弾きました。

65小節からの左手はあいかわらず・・・。2の指が弱く、ちゃんと音がでていないことが判明。しっかし鍵盤に乗せて、音を出す時間を長くするようにとのこと。もう・・・ダメだ・・・

その他言われたことは

○「ところてん」の部分と、その後の和音の音量にもっと差を出す。要は「ところてん」をppで不安気味に弾くということ。
○309小節からの「ソーファーミー」をなめらかに歌う
○470小節の左手をしっかり響かせる

「どう弾きたいのか?どこをどうメリハリきかせるのか、ということを考えて弾いてください。テンポをあげるとテクニック的にも難しくなりますので、そういうことは別にこだわならくていいですよ。今のテンポ感で十分です」と先生。


さて、あと一回で終了。いよいよ2/11が発表会です。緊張感がないなあ・・・。仕事で上司が変わったので、なんかそっちのことばかり考えてしまっています。どれだけ緊張感、集中力が保てるか?ですね。

来週の水~金は、仕事が終わってから、夜にグランドで練習しに行くつもりでいます。

みなさんからの刺激ももっともっといただいて、糧にしていけたらいいなあ・・・。

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2006年1月24日 (火)

第17回(1/24)のレッスン

●クラーマー=ビューロー7番

うう・・・ちゃんと弾けないままレッスンになってしまった・・・。ゆっくりめで弾きました。中間部分がたどたどしくなります。右手だけだと弾けるのですが、両手になるとミスして、何度も弾き直し。

「9小節からは、1番目と3番目の音がメロディで、2番目の音は3番目の半音下、という法則があるので、それを理解すれば弾きやすくなりますよ」と先生。じーーーと楽譜を見ると、ホントだ!16小節までその法則になっています!なるほど!

また今週も弾いていってくださいね、ということでクラーマー=ビューローは終わり。ほっ、よかったもう一度弾かされなくて。

●スケルツォ2番

やはり65小節目からの左手ができていない。くーーー、泣かされるわーーーなんでこんなの作ったんだ?フレデリク!(笑)

○休符をしっかり数える。早く次にいきすぎ!
○525小節の八分音符を弾く位置がおかしい。ミと一緒に弾いてシで四分音符になるところを、八分音符でシソのところで弾いていた。あわただしいはずだ・・・。確かに最初は楽譜通りに練習していた記憶があるんですが、いつのまにやら狂ってしまった模様・・・。

全体的に力強く弾けてきているので、来週からは暗譜で弾きましょうとのこと。今も楽譜は置いてもらっているが、ほとんど見ていないので、まあ大丈夫でしょう。しかし暗譜のあやしかったところ、やはりつまってしまった・・・。ゆっくり練習をしよう。

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2006年1月17日 (火)

第16回(1/17)のレッスン

●クラーマー=ビューロー6番

3回弾きました。だんだんとテンポをあげる。

こういう形の練習曲は、ゆっくり弾くと流れが途切れて弾きにくくなるので、できるだけテンポはあげて弾くこと。

合格してしまいましたーーー。次の7番、まだちゃんと弾けないのに・・・困った!!!!!猛練習せねば・・・。一時は先の方まで予習していましたが、追いついてきてしまいました。10番までしっかり予習せねば。

●スケルツォ2番

○2小節目のファが短いので、ちゃんと1拍とること。
○65小節からの左手、しっかり6つの音を出すこと。やはり3-2-1の戻ってくる時に音が出ていない。
○309小節から、歌えてはいるが、もっと響かせること。ベースの音をしっかり鳴らす。
○697小節からの左手の音をしっかり覚える。

あとは暗譜もできてきているので、部分部分のゆっくり弾き練習をしてください、とのこと。

ずっと通してテンポあげて弾いていると、流れで弾いてしまうから。本番の時にもし忘れても、立て直しができます。ここで「人前で弾く機会があったのですが、やはり普段暗譜のできていないところや、ミスするところがダメでした。」と告白。12人くらいでピアノを弾きあった・・・と話すと、先生は「すごーーーい!」とただただ感心されていました。
先生「人の演奏を聞くのは勉強になりますし、本番をこなせば、慣れてきますし、そうですか、弾いたんですかぁ、じゃあ本番はもうばっちりですね。楽しみですーーー」

いや・・・あの・・・そんなうまくいく・・・か・・・?????余計にプレッシャーが・・・ああ・・・。

人前で弾いて、雰囲気と自分の精神状態が確認できたのでよかったです。逆に「発表会は終わったよ」と錯覚を起こしてしまい、緊張感がなくなってしまいそうです。ダメじゃん・・・。

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2006年1月10日 (火)

第15回(1/10)のレッスン

今年に入って初めてのレッスンです。いつも通りにレッスンの前に練習室を借りました。今年から30分515円から840円に値上がりです。

前回は練習で通して弾いて、レッスン時に自爆したので、後半だけとか、部分練習をしました。

「はっ、そういえば、年賀状にあつかましくもバラ1をしたい」て書いたんだった・・・。うう、顔を合わせるのが恥ずかしい!!!!!なにを今更って感じですが(笑)

さて、レッスンです。

先生「年賀状、たくさん書いてくれてましたね」

きたきたきたーーー!!!!!

私「は、はい。チャンスとばかりに、なんか・・・思ったことを書いておこうと思いまして・・・」

先生「発表会が終わったらやりましょうね」

ん?今なんと?やりましょう?????


やったあああ!!!!!


ということで、バラ1ができる様子・・・。まだ様子ということで・・・。ははは。るるん♪


●クラーマー=ビューロー6番


一度通して弾く。
指摘されたこと。
○右の「ド♯ファ♯ド♯」の部分のスタッカートのつぶが揃っていない。ファ♯が突出しているので、つながって聞こえるように弾くこと。
○クレッシェンドはどこに向かっているかを考えてだんだん大きくしていくこと。急に大きくなったりしない。
○アクセントはもう少し強調する。

また弾いてきてくださいね、ということでした。まだ来週に合格はムリでしょう。逆に合格になってもらっては困るのです。なぜなら、7番がちゃんとまだ弾けないから・・・。(笑)

●スケルツォ2番

通して弾く。あいかわらず65小節からの左手がダメ。「タタタタララ タタタタララ」と先生も一緒に歌いだす。5から3の間があきすぎで、3-2-1と早いからおかしい、と指摘される。うう・・・がんばって練習したつもりだったんですが、テンポをあげて弾けただけで、中味は変わってなかったようです。

「そこ以外は気になるところはありません。いいですよーーー」って、ホント?先生!ミスとか、自分では全然と思うんですが・・・。よほど例の部分がイケてないとみた・・・。

でも、647小節まで一気に弾いたけれど、疲れた感じはありませんでした。腕が痛いということも気になりませんでした。これは・・・いい感じ?(なぜ647小節までかというと、648小節からは65小節と同じ部分で、そこで指導が入り止められたからです!)

しばらくは、いえ、発表会前日まではこの左手の練習に力を注がねばいけません。5と3をしっかり出す、大袈裟に5はアクセントをつけて弾いてみる・・・など、言われたことはやっていきます。ヘンな癖がついてしまったのかなあ?????

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2005年12月20日 (火)

第14回(12/20)のレッスン

レッスン前にレンタル室にて、スケ2を通して弾く。汗がじわっと出て、軽い疲労感に襲われ、少し後悔(笑)

●クラーマー=ビューロー5番

先週ひっかっかった2、4、6小節の付点部分、またひっかかりました。コツを教えてもらい、弾きなおして合格をいただく。嬉しいけれど、好きな5番はもう終わりーーー。複雑ーーー。

●スケルツォ2番

「時間を計りますね」と言われ、身構える私。「普通に弾いててくれた良いですよ」と先生はおっしゃったが、見事演奏に影響(苦)

どんなけ精神力弱いねん!

発表会の時は緊張もあるだろうから、いかに安定した演奏ができるかがカギです。その為に、しっかりと部分練習をしなくては。

65小節からの左手は永遠の課題となりました。常にゆっくり練習をして安定させましょうということです。指先で弾くのではなく、手首を柔らかく動かして指を鍵盤に乗せていくという練習をしてください、とアドバイスをいただく。「ピアニストでも、こういう箇所は半年とか、ずっと練習を続け、演奏会をしながらでも、その時が最高の出来ということではなく、回を重ねていくうちに仕上がっていくという感じですから、1ヶ月2ヶ月でできるものではないんです」ともおっしゃってました。

今年のレッスンは今日で終了です。

ピアノを習うきっかけを作ってくださった受付の方も、今年で退職されるとのこと。人なつこく、感じの良い女性でした。とても残念・・・。今までありがとうございました。

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2005年12月13日 (火)

第13回(12/13)のレッスン

●クラーマー=ビューロー5番

ん?自分では弾けていたつもりなのに、2、4,6小節のリズムがおかしいと指摘される。28、29小節は弾けているので、自分でも訳がわからない(笑)

スラーのついている部分、フレーズを感じて弾くことに注意する。

大きくはこの2点のみ。さっさとスケ2へ。

●スケルツォ2番

初めて最初から最後まで聞いてもらいました。うーーーん、最近ずっと通して弾いていたので、バテることもなく弾くことができました。

○前半はだいぶ安定して弾くことができているので、後半を弾きこんでいくこと
○65小節から、メロディを歌うことを意識すること
○310小節から、左の和音、音と右のメロを響かせる、もっと聞かせるように弾くこと。特に、ソ♯ファ♯ミーの「ミ」が左手にかき消されているので、もっと出すこと
○724小節からはゆっくり練習

言われたのはこのくらい。クラーマー=ビューローをやってから、一回通したらほとんど時間が残りません・・・。気になる部分だけ弾き直して、アドバイスいただいて終わり!

12分はかかるくらいのゆっくりさで、後2ヶ月、なんとかなるものなのでしょうか?????

苦手な部分は・・・高音部から降りてくるスケール、アルペジオで、指を1から4につなげるところ。ここがぎこちなくなり、レガートになりません。そのせいでテンポがあげられない。(336小節、517・518小節)ゆっくり練習からテンポをあげていくしかないのかしら?(押さえる鍵盤によって、弾きやすい、弾きにくいもあるんですがね)良い練習方法をご存知の方がいらっっしゃったら、是非!!!!!


発表会の申し込みをしてきました・・・。

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2005年12月 6日 (火)

第12回(12/6)のレッスン

二週間ぶりのレッスンです。

30分、レンタル室で事前に自主練。一人だとうまく弾けるのに、先生の前だといかんですなあ・・・。緊張するのかな?

●クラーマー=ビューロ 4番

おお、一回目はすらすら弾けました!無心になったことがよかったようです。集中力ですね。

「ここの頭のアクセントを意識して弾いてください」と先生。

二回目は、意識したがゆえに、途中で訳がわkらなくなる。指も絡まり、全然弾けてない。う・・・今日は合格がほしいのに・・・。

そうです。「合格」を意識した為に、うまく弾こうという気持ちが働いて、失敗の連続なのです。後半はとてもうまく弾けたのに・・・

「では、前半だけもう一度弾いてみましょう」と先生。ありがとーーー、チャンスをくださったわ!!!!!

えーーー、次は落ち着いて弾けたので、無事合格。ふうーーー。

自然体で弾けたら一番いいのですが、心のある生き物ですもの、欲もでますわ・・・。

次週は大好きな5番です。るるるるるん!

●スケルツォ2番

後半を聞いていただきました。

「いいですよーーー、きっちり弾けてます」・・・終わり(笑) 今はゆっくり弾きなので、早く弾けるようになってから、大きなフレーズを考えて弾くようにしましょうということでした。さあて、あとは弾きこみするのみ!

それから、力を温存しておく箇所、どこで盛り上がるのかを考えて弾いてください、と言われました。「一番盛り上がるのは544小節からです。前半の49小節からffになっているけれど、全体のことを考えるとそんなに頑張らなくていいんです。メリハリをつけながら、どうやって544小節にもっていくかです。それまでをわあっと全力で弾いてしまうことのないようにしてください」と先生。

なーーーるほど、確かにそうだわ。

残り7分弱になったので、最初からキリのいいところまで通すことに。

○65小節からの左手は、だいぶスムーズに弾けるようになったが、あくまでアルペジオの伴奏なので、揺れないように、右を歌う為に邪魔にならないように。無意識で弾けるようにすること。

先生が弾いている手を見ましたが、わあ、スムーズ!!!!!さすが・・・。私はこんなにも手がだるくなっているというのに。力入ってる証拠ですね。精進いたします・・・。

○540小節の左手・・・2と3の指を軸にして親指をしっかり鳴らす。手首は柔らかく、小指から親指に力を移動させること。

[課題]

後半の弾き込み
65小節からの左手ゆっくり練習を引き続き(これはずっと行う)
メリハリをつける、力を温存する箇所をつくる(中間部分で休みます)

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2005年11月22日 (火)

第11回(11/22)のレッスン

家の電子ピアノでは軽々弾けていたクラーマー=ビューロー4番ですが、直前のレンタル室での練習ではどうもうまくいきません。はあ・・・慣れの問題なのでしょうか?

発表会の申込書をいただきました。場所は・・・住所を見るとどこかで見たような・・・。

「●ーゼンドル●ァー・ショールーム新大阪」とおんなじ・・・。ま、まさか?????

ホールに置いてるピアノをネットで調べると、ベー●●ドルフ●ーとブ●ュート●ー。ま、まさか?????


●クラーマー=ビューロー4番

やはり、ぼろぼろでした。ピアノが変わったから?とも思いましたが、違うようです。

左手がこけています。要は、テンポをあげると弾けてないってことです。もう一度、タッカ練習などをして、弾けるようにします。あと一週弾くことになりました。

●スケルツォ2番

前半部分はだいぶ形になってきているので、あとは弾きこみです。

今日は、弱い部分の原因がわかりました。原因がわかれば対策が立てられるってものですよーーー。

○65小節からの左手・・・2と3の音が抜けている。レラレファレラの、前3つは弾けているがファレラと降りていく部分のレラがちゃんと鍵盤に乗っていない。

ほおーーー、なるほど!それでおかしかったんだあーーー。1と5の指はしっかり意識して弾けていたけれど、力を抜こうと思いすぎて、手が浮いていたのかもしれません。よし、部分練習だ!

○307から309小節をためすぎ。もっとさらっと弾かないと、310小節からの歌う部分とのメリハリがつかなくなる。

○310小節から 三連符が鋭く弾きすぎ。原因は「ソファミー」の「ミー」を歌おうとして四分休符を長くとりすぎるから、2拍3拍が急いでしまう。

う・・・ん、自分では歌ってるつもりが、変な演奏になっていたわけですね。思いこみっちゅうやつです。

次回からは、476小節から最後までを見てもらいます。ポイントとしては、477小節からの左手のラインをしっかりとれるようになること。ここ以外でも、いろんな箇所で左手をきかせる部分がでてくるので、それを意識して練習すること。
暗譜の際に、左手は音の羅列で覚えるのではなく、フレーズとして覚えれば、うっかりとんでしまっても修正がききます、とのことでした。なるほど。

最後に誰の演奏のCDを持っているか?の話題になり、いろんな人の名前を言うと

先生「私より持ってますねえーーー、いろんな人の演奏を聴いて耳が肥えてらっしゃるでしょう! こんな風に弾きたいとか思うでしょう?」と言われました。

私「実際にそう弾けたらいいんですけどねーーーはは」

先生「演奏の好み、早さとか、もっていきかたとかあると思うので、それは個人の好みでやっていただいて全然いいと思いますよ」

がんばって仕上げていこうっと。

次週はお休みです。

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