ジャン・マルク・ルイサダ ピアノリサイタル
そう言えば、今日だった!!!!!!!
チケット取ってないや!!!!!!
でもまあいいかあ〜
過去のリサイタルでは「ミス連発」「作曲していた」と不評だったというのを聞いたこともあるし〜
行くの面倒くさいしー
プログラムは
ショパン:3つのノクターン op.9、2つのノクターン op.27
ノクターン ハ短調 op.48-1
2つのノクターン op.62
J.S.バッハ:フランス組曲 第5番 BWV816
シューマン:子供の情景 op.15
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第23番 「熱情」 op.57
なんかとっても魅力的なプログラムに思えてきて、急に行きたくなりました。行かねば後悔する!というのでしょうか?
とにかくいい席が残っていないとお話にならないので、朝一で電話したら残っていましたよーーー手元が見える席!
という訳で行きました!
ルイサダ先生と言えば・・・スーパーピアノレッスンなのですが、それよりももっと親近感のあることがあります。
これ!
http://kaoroon.cocolog-nifty.com/dekoboko/2006/11/post_e0e6.html
○ニコニコして素敵だった
○しかし「僕は楽譜に書いてあることしか言ってませんよ」「あとはおうちでやってきて」と厳しいお言葉(通訳の弊害?)
○男性生徒にやたら時間をかけていた!
そういう思い出がよみがえります。
あの時は演奏は聴けなかったので、楽しみ♪でも過去の評判を聞いていると不安もあったりしますが・・・。
さて、いずみホール。
舞台の様子がロビーのモニターに映っています。あら・・・譜面台に椅子!視奏なのかしら?
パンフレットを見ると、最近は視奏されているようです。
「視奏にして、より表現に広がりがうまれるようになった。楽譜には作曲者の細かな指示が書かれているが、暗譜で演奏してきたその中には、そういう指示が心の中から消えてしまったというケースがあった」ということで楽譜に忠実、作曲者の意図を汲み取って演奏する、というのが目的のようです。
譜めくりはもちろん男性〜
ピアノはYAMAHA。
最初はノク2。
音が・・・澄んでいてとてもきれいです。高音部もとても優しい音色♪ぐっと引き込まれました。2番ー1番ー3番の順で演奏されました。
ノク8の高音の細かなパッセージもとても美しく・・・ブラボー!!!
ノク13ではちょっとミスが。といってもオクターブで降りてくるところで音をはずした?音が抜けた?なんかそういうミスです。アルペジオの中間部分は結構スローに弾いてました。
バッハもショパンも音色がきれいだなーという感想です。うう、フラ5、いいなあーやっぱり弾きたい!
休憩はさんで後半のプログラムです。
【子供の情景】
うーん!ベース音や、強調する音が他のピアニストと違います。曲によっては「やりすぎじゃあ?」という感想ですかね。もっとさらっと弾いてほしいのに、なんかねちっこい!みたいな(笑)
【熱情ソナタ】
ちょこっと隣の音も弾いてしまったりと完璧ではありませんでしたが、まあ許容範囲でしょう!1楽章は大迫力!うう!弾きたくなってくるー(また?)3楽章が今まで聴いてきた演奏と比べてもスローでしたが、力強く、拍子感がよくわかり「走る」ことはありませんでした。やたら速いだけの演奏ってあるじゃないですか?そういう演奏ではなく、好感が持てました!
アンコールはこれ
出てくるたびに、楽譜をペラペラ。時間がかかる時は楽譜を逆さまにしてみたり、笑いを誘っていました。
最後は鍵盤の蓋を閉め、楽譜も閉じ、更に屋根まで閉められました。会場は笑いの渦!ユーモアたっぷりのルイサダ先生でした!
終了後はサイン会!
みなさんといろいろ談笑しながらサインをしていきます。ずっとニコニコされてました♪
手を差し出したら握手してくださいました「メルシーボクゥ!」とお礼を言って帰ってきました!温かい手でした。ステキ![]()
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